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2022年6月4日放送

齋 藤  正さん Vol.1

🄺 皆さまおはようございます!土曜日の朝と言えば就労支援情報チャンネル「アクセス」の時間です。

🄺 本日は遠隔収録、第二弾といたしまして東京都立大学人文社会学部人間社会学科の社会福祉専攻で教えられている非常勤講師の 齋藤 正 先生にお電話がつながっております。

🄺 齋藤先生よろしくお願いします!

🆂 こんにちは齋藤です。よろしくお願いします!

🄺 実は先日、齋藤先生にお誘いをいただきまして、東京都立大学さんの齋藤先生の社会福祉専攻の授業の中で90分間私にお時間をいただきまして、民間事業者としてどんな感じで福祉に取り組んでいるのかみたいなことをテーマにお話しをさせていただきました。

🄺 その節はお招きいただきありがとうございました。

🆂 ありがとうございました。

🄺 あんな感じの授業でよかったですかね?

🆂 すごく良かったですね。

🄺 有難うございます。今日から続けて4週にわたってゲストでお越しいただいて、今回の授業について掘り下げて掘り下げてお話しをしていければなと思っております。

🄺 まずですね、齋藤先生と京王線の南大沢駅で齋藤先生と待ち合わせをしたんですね。とにかく凄いところで完璧なベットタウンですね。

🆂 そうですね。

🄺 あんな作りの駅って見たことないですよ。2階というか道路が通ってるところの上に駅があって広い広場があるような駅の作りになっていて、周りにはショッピングモールやアウトレットのお店が無茶苦茶あるんですよ。そして歩いてる方も見た感じ、大学生のような方もたくさんいらっしゃって、東京都立大学さんは駅から直結していますね?

🆂 はい、駅に繋がってますね。

🄺 なので雨が降っても雨に濡れず歩けるような道が一部続いていたりしてますね。

🆂 そうですね。

🄺 東京都立大学のキャンパスも無茶苦茶でかいですね。それでは齋藤先生、東京都立大学についてご紹介してもらえませんか?

🆂 はい、都立の総合大学で八王子にとても広いキャンパスがありまして、7つの学部があるんですね。そのうち人文社会学部の中に人間社会学科がありまして、そこでまたいくつかの専攻に別れているんですけれども、そのうちの1つとして社会福祉学専攻があります。

🄺 なるほど。

🆂 社会福祉の学生は広く福祉の制度とかを歴史を学んだ後に、障害福祉とか高齢福祉とか、そういう専門に分かれていきます。

🄺 なるほど、いつもはどういう授業をされてるんですか?

🆂 社会福祉運営管理論という授業で社会福祉サービスを行っている組織、株式会社とか社会福祉法人とかですね、そういった組織に注目をしてどんなサービスのあり方がいいのかっていうのをマネジメントの面も含めて実践的な内容を授業している感じですね。

🄺 なるほど、その中の一つとして実際にそういった関係の経営をしている人をゲストとして呼んじゃいましょうといった流れになったんですね。

🄺 いまおっしゃった社会福祉運営管理論の中に、障がいをお持ちの方のことももちろん含まれていると思うんですけれども、高齢の方の介護なんかの広い意味での福祉ついて講義をされているんですか?

🄺 あの生徒さんたち、2年生とおっしゃってましたかね?

🆂 はい、2年生が中心で一部1年生とか4年生も一人いますね。

🄺 なるほど、授業の冒頭カジキの写真を生徒さんに見てもらって、皆さんに僕のこれまでの歩みをスライド形式で奇抜なことばっかり並べて学生さんの心を引こうと思ったんですが、ダダ滑りでしたもんね(笑)。

🄺 そんな事は聞いてないぞ、そこには興味がない、そんな事は聞いてない、いいから本題に入れ、というような空気がヒシヒシと伝わって来ましたね。でも、いざ本題に入ると凄かったですね。目の輝きから皆さんのメモの取り方から、もうびっくりしました。

🆂 凄かったですね。

🄺 あんな感じで聞いてもらえると思ってなかったので、例えば寝てたり携帯を触っていたりする僕のイメージがあったので、最初に奇抜なことで気を引こうと思ったんですけど、そんなことは必要なかったですね(笑)。

🆂 より実践的な話しになると一生懸命聞いてもらった印象がありました。

🄺 齋藤先生、次の回からもっと掘り下げた内容、自分では気づいてない部分もあったりするかもしれませんので、次回お話ししていただければと思います。よろしくお願いいたします。

🆂 よろしくお願いいたします。

🄺 本日は、東京都立大学の人文社会学部人間社会学科の社会福祉専攻の非常勤講師である齋藤 正先生にお越し頂きました。ありがとうございました。

🆂 ありがとうございました。

DJ. カジキング

2022年6月11日放送

齋 藤  正さん Vol.2

🄺 本日も先週に続き、東京都立大学人文社会学部の人間社会学科社会福祉専攻の非常勤講師をされている 齋藤 正 先生にお電話がつながっております。齋藤先生よろしくお願いします。

🆂 よろしくお願いします。

🄺 先週はですね、大学にお招きいただいたっていう話から東京都立大学とはこんな大学ですよ、というお話しまでさせていただいたんですけども、今週は具体的にどんな授業だったのかというのをこの番組をお聞きのリスナーさんに少しシェアできたらいいなというふうに思っております。

🄺 まずですね、私の方から「これ言っとけばよかった〜」というのが1つありまして、具体的な「お給料ベース」のお話しをすることを忘れていまして、例えばですけれども一般的な障がい者雇用枠での賃金相場っていうのがこれぐらいで、はたまたA型事業所と呼ばれるところで雇用された場合の平均賃金相場がこんなもんで、その金額をもらったところで果たして経済的な自立と呼べるのかという話しを本当はしたくて、しっかりスキルを身につけてより高い工賃を狙って行きましょう! という話しをしておけばよかったんですけど忘れていました(笑)。逆に齋藤先生の方から聞くのは恥ずかしいんですけど、こういう話し良かったよーっていう部分をシェアしてもらえたらと思うんですけど。

🆂 そうですね、「公」に頼らないで持続可能な仕組みの話しをされていたと思うんですけど、あれはとっても良かったですね。支援する人とされる人が循環していて一方的に支援してます! だけじゃないのがこれからは大切だと思うので、とても良かったと思います。

🄺 なるほど、SDGsっぽいですね。持続可能ということは結局何かしらの収益を上げつつ、会社ないし事業というものが誰か一ヶ所ないし、公のものに頼らず継続してやっていけることが持続可能という意味合いだと捉えてますので、僕たちの福祉業界もそういった流れになっていければといいのかなと心から思っている次第なんですけれども…。

🆂 そうですね。

🄺 まぁ民間企業だからできることは沢山あると思いますので民間企業である以上、利益追求もしつつその組織の維持もやっていかなければいけませんし、ほんとにそれが良いサービスであれば沢山の人に来ていただくために事業拡大や施設拡大をした方が当然いいと思いますので、そういう意味では今後もどんどん民間業者として突き進んでいきたいなと僕自身も思ってるんですけども、齋藤先生はあの話の中には出てこなかった「福祉業界に対する問題提起」みたいなものってありますか?

🆂 そうですね、福祉業界は皆さんのイメージとしては公の責任でしっかりやってよ! みたいなものがあると思うんですけれども、ただそれにも限界があると思うので今のお話しにでていたように民間企業の方々が得意分野を生かして、もっと社会福祉の分野に入ってきて欲しいんですけれども、その辺これからはどうなんですかね? なかなか今までは進まなかったなぁというイメージがあるんですけれども…。

🄺 そうですね、そういったところを齋藤先生自身も後輩を育てるという意味でも非常勤講師を引き受けられているんじゃないかと、僕は推測しているんですけども、若い生徒さん達が次のステップとしてチャレンジしてくれたら本当にいい社会になると思うんですけれども…。

🄺 そういえば齋藤先生、感想文をもらっているとのことで実は楽しみにしているんですよ。誰かお一人でもいいいのでマイナスなことも含めてそのまま朗読していただければ嬉しいんですが、誰かピックアップして読んでもらえますか?

🆂 はい、2年生の女子学生の感想です。「非常にためになるお話しを聞くことができて、福祉に対する考えを含め将来的に自分たちがどのように社会と関わっていくべきか考えるきっかけができました。個人的に興味があった分野が、やはり働ける意欲や力があるのに様々な事情があって働けない人々への支援だったのですが、漠然と生活の自立支援や働きがいの発見を何となく想像していただけだったので、本日のお話しを受けて SDGs の達成も見込めると知り感動しました。国や自治体など、公的な一方的に与える支援だけではなく、1企業が雇用を通じて他の障がい者施策等へつなげることで、支え合う支援の形を知ることができました。『障がい者でない人も障がいのある人も、みんな社会で何かしらの輪の一部になることができるところに支援のバトンを繋ぐ』というお言葉がとても尊いもの、希望に満ちたものであると思いました。改めて貴重なお話しをありがとうございました。」

🄺 なるほど、こちらの方が感動してしまうような感想文ですね。それでは引き続き来週の放送でこの流れのまま、もう一人ぐらい感想文を読んでいただいてよろしいでしょうか?

🆂 はい、わかりました。

🄺 本日のゲストは東京都立大学人文社会学部の人間社会学科社会福祉専攻の非常勤講師である 齋藤 正 先生にお越しいただきました。齋藤先生、今週もありがとうございました。

🆂 ありがとうございました。

DJ. カジキング

2022年6月18日放送

齋 藤  正さん Vol.3

🄺 皆さまおはようございます。土曜日の朝といえば就労支援情報チャンネル「アクセス」の時間です。本日も先週に引き続き、東京都立大学人文社会学部の人間社会学科で社会福祉専攻を教えていらっしゃる、非常勤講師の 齋藤 正 先生とお電話がつながっております。

🄺 齋藤先生、本日もよろしくお願いします!

🆂 よろしくお願いします。

🄺 先週はですね、もう胸熱な感想文を読んでいただいて、天にも登る気持ちであの後に私は帰ったわけなんですけども、今週もちょっと調子に乗ってもう一人誰かピックアップしていただいて感想文を読んでいただけないかなと思っておりますがよろしいでしょうか?

🆂 はい、それでは早速ご紹介します。こちらも2年生の女子学生の感想です。「宮脇さんのお話はどれも私が受けてきた授業で触れられてこなかった、新鮮な視点の内容でたくさんハッとさせられました。他の授業で社会保障費の膨大さについて学び、このまま日本は大丈夫なのかと何か新しい改革を行うべきなのかと感じていました。支援がないと生きていけない人は、もちろん保健制度などによってみんな助け合うべきですが、ちゃんと働ける意思があって、なのに社会によってただ守られている側になってしまっている人々を納税者に回すことで、持続可能な社会を実現できるんだと分かりました。従来の仕組みに縛られず持続可能な社会の実現のために、宮脇さんのような「信じない、疑わない、やってみる」の精神を参考にして私も福祉を学んでいこうと思いました。大変ためになるお話しをありがとうございました。」

🄺 こちらこそですね、言葉が出てこないぐらい感動しております。

🄺 でも、最後に彼女が多分こう言っていた「信じない、疑わない、やってみる」を試してみるっていうのが私の本当の心情でこれまでやってきたんですけど、そんなところまで覚えていただいているとはもう胸熱でございます。

🄺 じゃあですね、齋藤先生、先週と今週のこの感想文も踏まえつつ授業の中で発生した質問でも構いませんし、何か私に対しての質問等があればお答えさせていただきたいなと思うんですけども…。

🆂 はい、それでは学生はですね、福祉の矛盾とか社会の矛盾に対して問題意識持ってるんですけども、本気で解決しようって実践している大人をあんまり知らないですね。そういう意味では宮脇さんのこの新しい実践っていうのを非常に興味深く聞いてたと思うんですが、本気で解決しようって思うこのエネルギーはどこから来るんでしょうか?

🄺 どうですかねぇ〜、もう思ったらやっちゃうんですよね(笑)。それでやり始めるとトココン行かないと気が済まないんですよ。もうただそれだけだと思います。さらにやり続けるからこそ、またそれに対する支援者も増えて数の力じゃないんですけども、関わる人も増えて良い方向に行くんじゃないのかな〜というふうに思ってます。

🄺 まあ、そうですね。小さなことで言うと一つ一つが無意味なことでも、たくさんやり続けるとそれが「ドン」と岩となるみたいなそういうイメージですかね。自分自身でテンション上げようとか思ったことがあまりないので(笑)。質問の答えになってないかもしれないんですけど、でも思ったら本当にそう思っちゃうんですよ、不思議なことに。

🆂 すごいですね。

🄺 ありがとうございます。もう「おかしい、やらなきゃ、どんどんいけ」みたいな、ただもう単純にこの思考回路になってますからね。最初の1施設目をやり始めた時はここまでの熱い熱意があったかと言ったら、多分そうじゃなかったとは思うんですけど、やり始めてもう半月、1ヶ月でこの状態になっちゃってましたからね。

🄺 今、目の前にいるラジオのディレクターもそういった時期から知ってるので、裏地をスタートし出した頃と、多分今ってあんまり熱度が変わってないんじゃないかなっていうふうに思ってもらってるんじゃないかなと…より増していってるという感じですね。

🄺 逆に齋藤先生は、それこそなんで学生にこういった授業を受け持って教えていこうと思ったんですか?

🆂 そうですね、やっぱり福祉は変えられるっていう風に思っているんですけども、なかなかこう一般的には融通が効かないというか、福祉なのに幸せはなかなか感じられないというか、そういう雰囲気があったりするのでそうじゃなくてやっぱり幸せを実感できるような制度や仕組みに変えたいという思いですかね、若い人から担って欲しいなっていう思いで担当してますね。

🄺 なるほど…。

🄺 齋藤先生、またお時間が迫って参りました(笑)。いよいよ来週が最後のゲスト会になりますので、熱いメッセージも来週はいただけたらなというふうに思っております。

🆂 わかりました。

🄺 今週も東京都立大学人文社会学部の人間社会学科社会福祉専攻を教えていらっしゃる、非常勤講師の 齋藤 正 先生にお越しいただきました。ありがとうございました。

🆂 ありがとうございました。

DJ. カジキング

2022年6月25日放送

齋 藤  正さん Vol.4

🄺 皆さまおはようございます。土曜日の朝といえば就労支援情報チャンネル「アクセス」の時間です。

🄺 さあ皆さん、今週はいよいよ齋藤先生のラストの週になります。東京都立大学人文社会学部で人間社会学科社会福祉専攻を教えていらっしゃる非常勤講師の齋藤 正先生にお電話がつながっております。齋藤先生、今週もよろしくお願いします。

🆂 よろしくお願いします。

🄺 あっという間ですね、4週連続っていうのも早いですね。1分あたりが短い番組ですのであっという間の4週目になるんですけど、まず先週の終わりに、なんで生徒さんに教えるようになったんですか? みたいな話を質問させていただいたんですけども、もう一つ齋藤先生に質問がございます。

🆂 はい。

🄺 なぜこの福祉を勉強しようと思ったのか、またその福祉の世界でなんで働こうと思ったのか、このあたり少しお聞かせ願えればと思うんですが……。

🆂 はい、私はもともと理系志望だったんですけども、ある時に幼馴染みなんですけども病気でちょっと障がい者になってですね、役所に行っていろんな手続きした時にその子が僕に言った言葉がありまして、役所に行ったら私は障がい者になったっていうことを思い知らされただけだったと……、福祉は私を救ってくれなかった……、って言ったんですね。福祉のことは全然知らなかったので、福祉って困ってる人たち助けたり、幸せを感じられるような、そういう制度や仕組みのことなんじゃないかなと思ってたのに福祉は私を救ってくれなかったっていうのはどういうことなんだろうかと思いまして……。だったらちょっとそんなことも勉強して、そんな社会を変えていきたいなっていう風に漠然と思ってですね。それがきっかけで方向転換しました。

🄺 それ以来、どっぷり福祉業界にいらっしゃるわけですもんね。まあある意味この業界というのもそういう目線で見ていくと変えたいとかですね、働く側もどっぷりハマっちゃいますよね。

🆂 そうですね。

🄺 さらにですけど、この福祉がより明るくなるためには、僕たち働く側っていうのも非常に大事かなっていうのもあって、なんか自然な爽やかさというものがあまりない業界に感じるんですね。その働く側の雰囲気作りっていうのも、僕もしっかりこう何かしらで取り組んでいきたいなというふうに思っているんですね。まあ、それにはやっぱり公私共に充実した生活を送ることっていうのも大事なことかなと思ってますし、趣味なんかも本当は働く側もバンバンやってもらいたいなと僕自身も思ってるんですけど、齋藤先生から見て福祉全体を変えないといけないっていうその大きな話じゃなくて、現場で働く人の意識改革みたいなものっていうのに対してはなんかこう考えがあったりしますか?

🆂 そうですね、優しいスタッフが多いと思うんですけど、何かしてあげようとか、何か支えてあげようとかっていう思いが良いあまり何でもやってあげるとか、そういうタイプの方が多いのかなと思うんですね。

🄺 これはいいと思うんですけど、本当の自立を支援するっていう意味では自分の力で何かができるように、そっとこう黒子的な感じで支援をしていくっていうような意識の方がいいんじゃないかなとは思っています。

🆂 なるほどですね、もう本当にこれもなんか難しい話で障がいの程度によっても、多少議論も変わってくることかなとも思うので、どっちかの立場に立てば、どっちかの人がそうじゃないって話にもなってくるような業界かなと思いますので、ただこうやって議論をし続けるっていうことが本当に大事なことなのかなと最近特に思いますね。交われないと言いますか、立場が違う人たちにとっては違う種類の就労支援事業所をされている方だったりとかですね。状況とかやっておられることとか、理念なんか違うような方もたまにいらっしゃるので、そういった方たちともその場では交わることがないにしても、全体的な問題点とか問題提起をし合って話し合い続けるっていうのが一つ大事なことかなというふうに思っております。

🄺 齋藤先生とはぜひこれを機会にまたちょこちょこ、こういう大枠だったり小さな枠で見ると働く側の問題だったりというところを、いろんな視点で僕たちなりに話し合いながらいければいいのかなというふうに勝手に思っておりますけども、そうなるからにはいいご縁を続けさせていただけたらというふうに思っております。

🄺 さあ、齋藤先生。いよいよ本当の本当のラストの時間が迫ってまいりました。

🆂 はい。

🄺 この番組、宮崎県と石垣島の方で流れております。radikoで聞いてくださる方も全国にいらっしゃいますので、ぜひリスナーさんに向けて一言最後のメッセージをください。

🆂 はい、福祉ってもっとこんなやり方があるよとか、こんなことやりたいと思ってみんなで行動できるような、そんな仲間を増やしていきたいなと思います。

🄺 ありがとうございます。

🄺 では、また次回ですね。東京でお会いする時にぜひ齋藤先生と晩酌でもいけたらいいなと思っております。また私もですね、大学の方にまた機会があれば呼んでください。4週に渡ってゲストでお越しいただき本当にありがとうございました。東京都立大学人分社会学部の人間社会学科社会福祉専攻の非常勤講師、齋藤 正先生でした。

🆂 ありがとうございました。

DJ. カジキング

2022年5月28日放送

中 村 信 二さん Vol.3

🄺 皆さまおはようございます。土曜日の朝といえば就労支援情報チャンネル「アクセス」の時間です。今週も、福岡県就労支援協同組合理事長の中村真司さんにお電話でつながっております。

🄺 どうぞよろしくお願いします。

🅽 はい、よろしくお願いします。

🄺 先週は、就労支援業界、福祉業界における問題改善点についてお話しを伺っていく中で最後に行き着いたのは、いろんな各地で仲間というか業界団体というのが作っていければ、そういう活動もしやすいということで理事長が今やられている福岡県就労支援協同組合についてお話しを伺っていければということで、今週もスタートさせていただきたいと思います。

🅽 はい、ありがとうございます。

🄺 まず、そもそも「福岡県就労支援協同組合」とはどんな組合さんなんですか?

🅽 福岡県就労支援協同組合というのは就労支援の事業所、訪問看護さん、相談支援員さんなど、いろいろな障がいを持つ方に携わっている事業所っていっぱいあるんですね。だから皆さんバラバラなんですよ。それをみんなで一緒になって障がいを持つ方を盛り立てようっていうことで立ち上げたのが「福岡県就労支援協同組合」なんですよね。

🄺 なるほど。

🅽 私どもの組合とは普通の、例えば一般的な “賃上げをしてくれ” とかいう組合とは違います。どちらかというとJAさんとかそういうのは協同組合ですね。そんなイメージで考えていただければと思うんです。だから各事業所同士、例えば就労支援系でもやっぱり小規模な事業者が多いんですよね。そうするとなかなか横の繋がりがないし、だったらみんなで一緒に一つの方向性を考えたり、会議に出したり、こういう形で方向性を持っていきませんか? っていうことで毎月1回理事会と例会をさせていただいてます。

🄺 具体的には、組合としての活動のメインはどんな事をされているんですか?

🅽 はい、メインは情報交換ですね。例えば共同で受注することもできますしA型もしくは、B型っていうのはどうしても小規模なので、ロット数が少ないものをしなくちゃいけない現状なんです。

🄺 施設外収入を得るためにということですか?

🅽 そうです、外部収入を得るために組合で一括受注することによって、それができる事業所に振り分けすることができるんですよね。A型もB型も皆さん外部収入を得ることに困ってるとかすごく多いんですよ。それを例えばA事業所は1,000個お願いしますとか、B事業所は 3,000 個お願いしますとか、そういうふうな形でやっていけるわけですよね。

🄺 なるほど。

🅽 それと例えば将来的にはパソコンが共同で購入できるかもしれないし、そしてもう一つはやはりその事業者それぞれ特色があると思うんですよね。「うちの事業はこんなことやってます」とかそういうのは情報を交換することによって「これだったらうちの事業所も出来ます」とか、もしくはうちはこういう形、例えばガルヒ就労支援サービスさんだったらプログラミングが得意であるとかですね。もしくはゲーム制作が上手いってこと、そういうことも出来ませんかって話をできるじゃないですか?

🄺 なるほど、組合機関の連携ができるわけですね。

🅽 そうですね、そしたらそこにプログラマーの強い方の障がい者がおられたら「うちにこういう方がいるからできますよ」ってこともできると思うんですよね。でも中には事業所間では良くないかもしれないですけど、ちょっと少し雑にやってる事業所も実はあるんですね。例えば移行支援とかでも訓練はそんなにせずに、どっかの工場とかなんかに行かせて仕事をやらしているとか、もしくはハローワークに毎回ずっと連絡させて早く就職しなさい、とかですね。

🄺 そういうのよく聞きますよね。

🅽 そんな事業所は排除していきたいんですよね。だからちゃんとやっている事業所が集まって、本当にちゃんと障がい者のことを考えてくれているかとか、そういう事業所を集めてやっていけば大きな力になっていくんじゃないかなと思います。

🄺 なるほど、そういう施設をきれいに運営していくための情報交換なんかもその場でを行っていけるということですね。

🅽 はい、それともう一つやっぱり大きいのが企業との連携なんですよね。私たち「福岡県就労支援協同組合」っていうのは福岡県の正式な認可管理なので県とか市とか、協力を一緒にできるわけなんですね。

🄺 なるほど。

🅽 なので例えば就職合同説明会をさせていただいたり、もしくは Web 会議をさせていただいたり、テレワークを推進しようとか、そんな形で皆んなですることができます。どうしても1事業所単位でやると就職先を見つけるのも大変みたいなんですよね。それを例えば組合が音頭を取ってやっていけば障がい者も一人でも多く就労がしやすいってのがありますね。

🄺 昨年やられてましたよね。福岡県からの委託業務で ZOOM を使った合同説明会でしたね?

🅽 はい、SDGs の方からは、例えばスキルアップのセミナーとかテレワークのセミナー、ワード・エクセルのセミナーを無料で全事業所に配信させていただいたりとか、なかなか個人の事業所単位では出来にくいことですね、それを事業所に全部無料で配布させていただくとかですね、そういう形でやっております。

🄺 なるほど、今福岡県内では加盟している事業所数っていうのはどれぐらいになるんですか?

🅽 いま 47 事業所なんですけど、利用者(障がい者)が、だいたい 850人から900人ぐらいですね。

🄺 なるほど。

🅽 ある程度、組織化していければいろいろと受注もやりやすくなるし、就職先の企業さんを見つけやすくなりますし、あとその相談支援員さんとか、グループホームさん、訪問看護さんとも一緒にやることによって、例えば午前中から夕方までは就労支援の方がさせてくださいとか、あと夕方から出るのはグループホームさんによろしくお願いしますとか、そういう連携も取りやすくなってくるんですよね。

🄺 なるほど。

🅽 そういうモデルを宮崎もしくは沖縄でやっていただければ、私たちとしては全面バックアップしていきますので。

🄺 これほんとに全国の各都道府県で作った方がいいぐらいの話ですね。そしてその声が最終的に中央に届けば先週お話ししたような改革なんかもやっていけるのかなというふうに思いますね。

🅽 はい。

🄺 じゃあ中村理事長、また半年ぐらいあたりにゲストに来ていただきつつ、今後とも私個人として公私ともによろしくお願いします。

🅽 はい、こちらこそよろしくお願いします。ありがとうございました。

🄺 ありがとうございました。

DJ. カジキング

2022年5月21日放送

中 村 信 二さん Vol.2

🄺 皆様おはようございます! 土曜日の朝と言えば就労支援情報チャンネル「アクセス」の時間です!

🄺 今週も先週に引き続き、福岡県就労支援協同組合理事長の中村信二さんにお電話がつながっております。

🅽 おはようございます。中村です、よろしくお願いします。

🄺 今週はですね就労支援業界の課題、改善点とか我々施設を運営していく業界に関わるものとして、大なり小なり、ここちょっと変えた方がいいんじゃないかとかの思いがちょこちょこあると思うんです。お互い一つづつここってどうなの、という話ができればといいなというふうに今回は考えております。

🅽 そうですね。やはり今の障がい者の特に就労移行支援、訓練する方ですね。ちゃんとした就職先がないというのがネックなんですね。でも本当は障がい者の方もスキルアップすればちゃんとしたホワイトカラーのところにも行けるっていうのが実際できているんですよね。宮脇代表のところでも私のところでもやっているんですけどこれをもっと広めたいなというのが一つありますね。

🄺 なるほどですね。こういう話しっていうのは私もちょこちょこ県外の事業所さんとお話しをしている中で、就職先がなかなか見つからないとか。結局、議論になるのは法定雇用率を43.5人からもっと引き上げたらいいんじゃないかとか、そういう話しに繋がっていってるんですけど、縛りばっかり作ったとしてもなかなか送り出しというのも難しくなってくるので一人ひとりのスキルアップもちろん大事ですし、施設としても日頃からそういう就職先探しっていうのを力を入れてやっていくのが一番大事じゃないのかなというのを毎回ゲストに聞きながらお話しするんですけどね。

🅽 結局、43.5人に1人入れなくちゃいけないのが企業側なんです。でも実際はちゃんとやれば戦力になる方がいっぱいいるわけなんですよね。それを私たちが障がい者の方に訓練すればいいだけの話しなんですよ。でもやっぱり一番最初からできないっていう方が多いんですね。でも実際やってみたらできるんですね。これがすごく大事じゃないかと思うんですね。

🄺 なるほど・・・では私の方からなんですけど、国の制度的に就労移行支援から一般就労をして下さい、原則2年間の中でやって下さいという決まりがあるじゃないですか。障がいをお持ちの方はいきなり一般就労に飛び出すのではなくて、そこにワンクッション就労継続支援A型を挟んで、国の制度の保護のもと、トライアル的に仕事をして、そのあと一般就労に結びつけていきたいっていう方も私自身も直接そういう声も聞きますし、そういう流れができるんだったらそれがいいですねという方が実際多いんですね。

🅽 はい、ほんといいですね。

🄺 でも国としてはそのための2年間じゃないかという考えもあると思うので、簡単に制度が変えられるという問題じゃないかも知れないんですけど、別枠としてそういう流れもありなんだよって言う、まぁちょっとした制度改革ことができれば障がい者の方の選択肢が広まるので。

🅽 A型というのは雇用型なので移行型と違いまして、ちゃんと働いていただいて収入を得ていただくもしくは障がい者施設に行かれると本人もいいと思うんですよね。ちゃんと形が出来てから行きますので、そうすると入ってからも辞める人が少なくなるじゃないかと思うんですよね。

🄺 そうですよね、結果的に別枠で定着支援などもありますけれども、そういう予算なんかもう結果的にはコストカットできるということですね。

🅽 そうですね、そう思います。なかなかA型からの就職は国が認めてくれないからですね。B型は認めてもらっているんですけどもA型は最低賃金なんですね、今の現状のA型がですね。でも私たちはそれ以上に賃金を払ってあげてやってあげたいですしね。それでも本人がもらえるお金って8万から10万くらいなんですよ。

🄺 なるほどですね。

🅽 そうすると生活できない、経済的自立がらできない。だから移行型でスキルアップしてからA型に移ってそれから一般就労に向かって自立できる給料をもらっていただくと。そして納税していくということが一番大事じゃないかと私も何年も就労関係の仕事をやってますけどそう思いますね。

🄺 そうですね、訓練と技術がある仕事というのとまた違うじゃないですか。じゃ実際雇用となって時間内にに必ずやろうねみたいなプレッシャーがかかった時に、どういう風にそれを対処していくのかっていうのも働きながらじゃないとなかなか身につからないと思うので。

🅽 はい、それはA型だからこそできると思うんですよね。一般就労となりますと企業との関係でそれが難しいと思うんですよね。

🄺 はい、はい。

🅽 それは本当にあった方がいいと思いますし、そういった提言も今後、厚労省の方に向かって発信していくのも一つの手段じゃないかと思いますね。

🄺 なるほど、じゃ中村理事長がやられている組合が全国いろんなところにできればみんなの声として届けれるようになると思います。

🅽 ぜひ、宮崎でも就労支援協同組合を作っていただきたいですね。

🄺 宮崎県、沖縄県両方に組合が作れたらいいなと思うんですけど理事長がやられている就労支援協同組合について次週、どんなことをされてるのかとか、組合の特色などについて、深くお話し伺っていければと思いますんで、来週ゲストでよろしくお願いします。

🅽 はい、ありがとうございます。よろしくお願いします。

🄺 今週もありがとうございました。

DJ. カジキング

2022年5月14日放送

中 村 信 二さん Vol.1

🄺 皆様おはようございます! 土曜日の朝と言えば就労支援情報チャンネル「アクセス」の時間です!

🄺 先週まで感動的なお話しをお伺いしましたけども、今週から3週にわたって福岡県の就労支援協同組合理事長の中村信二さんにお越しいただいて、就労支援業界、福祉業界の今後なんかをお届けできればと思います。中村理事長よろしくお願いします。

🅽 おはようございます。よろしくお願いします。

🄺 お越しいただいてと言いましたけども電話での会話なんですよね〜。

🅽 そうですね。ちょっと難しいかもしれませんけど頑張ります! いつもアクセスに呼んでいただいて有難いと思っております。

🄺 こちらこそ、ありがとうございます。ちょうど一年前にアクセスがスタートした時にゲストで来ていただきましたけども、もうあれから1周年経つんですよ!

🅽 早いですよね〜。

🄺 あの後も中村理事長とはいろんなところで、私が営んでる就労支援事業所でいろいろ協力していただいたり、公私ともにいろいろお付き合いをさせていただきました。

🅽 宮脇代表は障がい者のためのサービス事業をガンガンやられていて素晴らしいなぁと思いながらも、ほんとびっくりですね。

🄺 本当は宮崎のスタジオに来ていただいて夜の町に繰り出したかったんですけどね。

🅽 そうですね、軽く食事でもできたら嬉しかったんですけどね。

🄺 お忙しい中、時間を作っていただいて有難うございます。

🅽 ほんとに宮脇代表の場合はまだ2年経ってないですからね。

🄺 そうですね。

🅽 障がい者のための就労支援をされて、その施設がもう9事業所ですか?

🄺 はい、そうです。ところで先週までゲストで来ていただいたオレンジマーリンの施設の利用者さんが、なんと石垣島に移住して働いてくれることが決まったんですよ。

🅽 すばらしいですね。石垣島は4月1日オープンのところですよね?

🄺 そうです、「サンマーリン」と言いますけどその事業所の場所が有名なところなんですよ。石垣空港を降りてタクシーの運転手さんに行き先をいうと、住所を詳しく言わなくてもビル名を言うと絶対知ってますからね。

🅽 そうですよね、どこで聞いても皆さん知っている場所なんですよね。障がい者の方にとっても行きやすいんじゃないかと思います。

🄺 めちゃくちゃ目立つところです(笑)。

🅽 ちょっと嬉しいのが目の前にコンビニがあるのがいいですね。

🄺 そうですね。また石垣島にも一緒に来ていただきたいですね。

🅽 そうですね、もっと障がい者の方のためのことを考えて仕事として行きたいですよね。

🄺 石垣港はいろんな離島に行けるフェリーのターミナルがあって、生活の拠点としても島の方々が使われている場所なんですよね。

🅽 離島の出発地点なので最南端の場所にも障がいを持っておられる方がいると思うんですよ。その方をテレワーク(在宅)で仕事をやっていただければ最高じゃないかと思います。

🄺 そうですね。

🅽 島だけで事業所の定員が埋まってしまうんじゃないですか?

🄺 そうだと思うんですよ。その方々をテレワークでしっかりスキルアップしてもらって、就職する際はサテライトオフィスで勤務経験を積んでもらって、慣れてきたら在宅で島にいながら仕事ができるっていう流れができればですね。

🅽 宮脇代表は仕事先まで見つけていってられるので素晴らしいと思ってます。

🄺 そうなんですよ、全てはガルヒに任してください(笑)。

🅽 全然プログラミングとか出来なかった方がいろんな資格を取られてすばらしいと思いますし、この前お聞きしたところその方々150人超えていますしね。今まで何十年もそういった資格を取っていなかった方が短期間でライセンスを取っているんですよね。

🄺 そうですね。

🅽 どれだけ障がい者の方のために応援されておられるんでしょうね、感心します。

🄺 お時間がもう残り少なくなってきたので宮崎県の皆さんに向けて一言お願いします。

🅽 はい、このラジオを通じて障がい者の方にちゃんと夢があるんだっていうことを、ガルヒグループがやってくれると思いますので、ぜひ期待して待っていただければと思います。

🄺 それでは中村理事長、また来週と再来週と連続でゲストで来ていただきますけども、どうぞよろしくお願いします。

🅽 よろしくお願いします!

DJ. カジキング

2022年5月7日放送

オレンジマーリン Vol.2

🄺 皆様おはようございます! 土曜日の朝といえば就労支援情報チャンネル「アクセス」の時間です!

🄺 今週も先週に引き続き、就労支援事業所オレンジマーリンから佐野元春さんに来ていただいてます。佐野さんおはようございます。

🆂 おはようございます。

🄺 今週も先週よりさらにオシャレな感じで来ていただいてますけども、佐野さん、今日のオシャレなポイントをまず教えていただけますか?

🆂 クールな中にシックな感じですかね(笑)。

🄺 なるほどですね(笑)。そんな感じで営業に行ってもらえればバンバン取れそうな雰囲気をしてますけども、先週の話をちょっと整理しますと、就労支援事業所オレンジマーリンで約1年間スキルアップのために通所されて、めでたく卒業して石垣島のサンマーリンという就労支援事業所の、今度は教える側、支援員スタッフとしていよいよ渡米じゃないですけれども石垣島に移住するお話しを伺ってますけれども、石垣島で支援員のスタッフとして働きながら空いた時間で IT の営業をされるというふうに聞いてるんですね。

🆂 はい。

🄺 この辺、どういう風なことやるのかっていうのを改めて聞かせてもらっていいですか?

🆂 はい、IT の営業といっても今の時点で「サンマーリン」はまだ利用者さんの獲得がすごくできているというわけではない訳ですね。

🄺 オープンしたてですからね。

🆂 なので利用者さんの獲得の営業というのをまずするという事になっておりまして、そこからさらに余力があればではないんですけど、どうせ顔を出すんだったら、そう言った施設なんかでウェブサイトのリニューアルをしませんか、とかウェブ関係の案件だとか、お店とかの案内をするっていう事なんですね。

🄺 そうですね、中心的になってくるのはおそらくその福祉関係の事業所にサンマーリンの利用者さんを紹介してくださいっていう営業というか、ご挨拶・ご案内が多分中心になって、その行ったついでで、福祉関係の事業所というホームページが無かったりするところがたまにあるんで、そういう所でよかったらうちに制作をさせてもらえませんかなどの案内をしていく訳ですね。

🆂 はい。

🄺 なるほど、プラスこれまで培ってきたスキルというか、新しく入ってきた利用者さんなんかにITの教育なんかもするということで三本柱でパンパンですけど、大丈夫ですか?

🆂 そうですね、まぁしっかり休養と活動とメリハリをつけて頑張っていきたいと思っております。

🄺 せっかく最高な時期というかタイミングで石垣島に行くんで、石垣島らしいアクティビティーとか自然との触れ合いなんかいっぱいやってもらって、バカンス的にも満喫してもらいたいですね。

🆂 そうですね。

🄺 なんか事前に調べてる事とかないんですか?

🆂 リゾート的な事というのは手をつけてなくて、まぁほんとに仕事しに行くんだっていう気持ちが強かったもんですから。

🄺 じゃあ、私が行ったタイミングで毎回連れ出せばいいですね(笑)。

🆂 そうですね。

🄺 人生で、もしかしたら一度きりかもしれないんですよ。短期とはいえ石垣島に移住して仕事をするなんて、こんなバカンスチャンスは無いと思いますよ。

🆂 はい(笑)。

🄺 公私ともに楽しんでもらいたいなと思いますけども、あと佐野さんの話しを聞いているとこれはほんのステップアップなんでしょ?

🆂 そうですね。

🄺 本当はやりたいことがあるというか、行きたい場所があるって聞きましたけどそれはどこなんですか?

🆂 東京に行きたいと思ってます!

🄺 リスナーさん、素晴らしいですね。宮崎県から沖縄県の石垣島に行ってそれから東京を目指すという大ブーメランみたいな展開になってきてますよね。石垣島はどれぐらいの期間、勤務することを考えているんですか?

🆂 半年間ほどですね。

🄺 まぁ、職業経験を経ていよいよ関東上陸していく訳ですね。

🆂 はい。

🄺 なんでそんなに関東・東京に対する思いというか憧れがあるんですか?

🆂 そうですね、言っていいですかね? すごく好きな自分が好意的に思っている方が東京にいらっしゃってて、それがあるもんですから東京に行きたいなーという思いがあるという話です。

🄺 この上ない素晴らしい話ですね。多分、番組の放送開始、約1年ぐらいこの番組は続いてるんですけど、過去一番いい会になっているような気がするんですよ。自然な思いが出てくるみたいな、最高の会かなと思いますけど。じゃあ、しっかり仕事を通じて、またさらにスキルアップして、半年後っていう事は年内は東京に移住して仕事を始めるわけですね。港区男子ですか?

🆂 まだ決めてはないですけど(笑)。

🄺 じゃあ、シャレオツな大都会で新生活がスタートできるように一生懸命私たちもサポートしますから、しっかり仕事にも取り組んでいってください。

🆂 はい!

🄺 2週連続に渡って佐野さんに来てもらいましたけども、後輩になってしまう今、オレンジマーリンを利用されている利用者さんたち、及び細野所長に対して最後に一言お願いします。

🆂 今までお世話になった方々や、これから頑張っていこうという人たちに向けて「ありがとうございます」の気持ちと「頑張ってください」という気持ちですね。

🄺 バッチリでございます。では2週連続、就職祝いも兼ねて佐野元春さんに来ていただきました。今週もありがとうございました!

🆂 ありがとうございました!

DJ. カジキング

2022年4月30日放送

オレンジマーリン Vol.1

🄺 皆さんおはようございます。就労支援情報チャンネル「アクセス」の時間です。

🄺 今週は素敵なゲストにお越しいただいております。宮崎県都城市にあります就労支援事業所「オレンジマーリン」から佐野元春さんに来ていただています。佐野さんおはようございます!

🆂 おはようございます!

🄺 ではさっそく佐野さんにいろいろ話を聞いていきたいんですが、まず宮崎県都城市にある就労移行支援の事業所で「オレンジマーリン」というところがあります。そこに 2021 年の4月の 12 日に入所されて、丸一年を迎える佐野元春さんに来ていただいてるんですけれども、なんと来月から佐野さんは石垣島の就労支援事業所に支援員として就職が決まったということで、就職直前の緊急のお話し大会ということで今日はお越しいただいております。

🄺 佐野さん、一つ一つ聞いていきたいんですけれどもオレンジマーリンに通所されて1年ということなんですけれども、まずオレンジマーリンに入所された時どんな感想やイメージをお持ちでしたか?

🆂 はい、ブルマーリンしか他には見学には行ってないんですが……。

🄺 同じ就労支援事業所のブルーマーリンさんですね。

🆂 はい、その時に自分の感想としてはオレンジマーリンはスペースが広めだったんです。なのでここにしようっていうふうに決めたんです。

🄺 リスナーさん、国の支援制度でご本人さんの負担なく上限2年間の間に就職のためのスキルを学ぶ場として、就労移行支援事業所というものがあるんですけど、そこで入所を決めて通おうと決断されたんですね?

🆂 はい!

🄺 入所されてまず何を学んだんですか?

🆂 そうですね、もともと私はウェブサイト制作で使用する HTML、CSS と JavaScript(ジャバスクリプト)を独学で勉強をしていました。

🄺 なるほど、勉強している状態で見学に行って入所を決めたんですね?

🆂 そうですね、勉強している状態でちょっとプログラミングにも興味があったので、そこからオレンジマーリンに見学に行く機会がありまして、それでじゃあここにしようっていうことで決めた時に、プログラミングをしたいから HTML、CSS と JavaScript の復習をしつつ Unity(ユニティ)っていうゲームの開発をするプラットフォームがあるんですけど、それを中心に C# っていう言語を学んだ上で Unityっていうものを扱うことを学んでいったわけです。

🄺 じゃぁ、もう入所するタイミングである程度のウェブサイトなんかは作れるくらいのレベルではあった訳ですね?

🆂 そうですね、ウェブサイトを作るという上で自分で1から100までしなくても 10まであれば 100 にできるぐらいのスキルというのはあったと思います。

🄺 なるほど、ところでこの1年を総括してオレンジマーリンで過ごした日々の中で一番思い出に残ってることってありますか?

🆂 はい、就労移行支援型事業所ということなので勉強もしてはいたんですが「グループワーク」という自分の意見を言ったり相手の意見を聞いたりとか、そういうコミュニケ―ション学っていうような場面を開催してたわけですね。

🄺 そこで佐野さんはリーダーっぽく開催していたと聞いてますけど。

🆂 はい、司会が必要になってくるのでそれを自分がさせていただいたことがいい機会だったというか、出来事というかそういう経験にはなっているかなと思います。ですのでそこら辺が思い出ですね。

🄺 この1年の中で何時くらいのタイミングの時点で「IT営業」というものをやってみたいという思いが出始めたんですか?

🆂 そうですね、もともと営業がしたいという思いはあったんですよ。

🄺 元々あったんですね?

🆂 はい、営業自体に興味がすごくあったんですけど、IT 関係っていう勉強をした上ですごく良いんじゃないかということで、営業と組み合わせて思ったのが最近のことなんですね。

🄺 なるほど、それで石垣島につながっていくわけですね。見たこともないおしゃれをして今日来ていただいてますけども、来週も引き続き、じゃぁ石垣島でどうすんの?そしてそのあと、目標であるとか道筋もだいぶ決まってると思うので、ステップアップの様とか、そういった細かいところ来週も聞いていきたいと思います。また来週も来てもらえますか?

🆂 もちろん(笑)。

🄺 それでは、就労移行支援事業所オレンジマーリンから過去一番オシャレにして佐野元春さんにお越しいただきました。佐野さんありがとうございました。

🆂 ありがとうございました。

DJ. カジキング

2022年4月23日放送

GMOドリームウェーブ  Vol.2

🄺 今週も先週に引き続き、ドリームウェーブさんから業務本部マネージャーで社会福祉士の鬼束さんと、業務本部コーポレート部の企業在籍型ジョブコーチをされてる大山さんにお越しいただいてます。おはようございます!

🅶🅶 おはようございます。

🄺 先週は GMO さんのグループの全体的なこととかお話しをお伺いさせていただいたんですが、今週はもうちょっと突っ込んだところ、GMOドリームウェーブさんでこれからさらに目指していくっていうお話しがお伺いできればと思います。

🅶 そうですね、現在はグループ内からの切り出しのお仕事がほとんどとなっているんですが、特例子会社の性質上どこの会社もグループからの切り出しのお仕事がほとんどと聞いております。ただ、ドリームウェーブではこれからグループ外とのお取引きも徐々に始めていこうと今準備をしています。

🅶 具体的に言うとインターネットの会社でインターネットのお仕事っていうことにこだわりを持ってますので、そういう外部の IT 企業のお取り引きを開始できるように調整しているところです。

🄺 そういうことなんですね。社内グループ内からの仕事だけじゃなくて、社外のお仕事も受注を開始していろんな連携がさらに深まっていけるのかなということですね。

🅶 そうですね。

🄺 なるほど、ここまでお話しを伺ってきましたけども、この番組をお聴きのリスナーさんが自分もGMOドリームウェーブさんで働いてみたいと思われた場合、具体的にどうしたらいいですか?

🅶 はい、まずはお気軽に当社にお問い合わせをしていただければと思います。その後の流れなんですけど、まずオフィス見学にお越しいただいて当社の仕事の内容を具体的にお話ししたりですとか、働く環境なども同時に見ていただきたいなと思います。その後に今度は職場実習というものがありまして、期間は2週間程度になるんですけれども、実際に私たちの業務を体験していただいたりですとか、後は先輩との座談会とかでですね。ほんとに実際に働いている先輩のリアルな声を聞くことで、働いてからのイメージをより具体的にしたりとか、入社後のギャップを無くすという目的でやっております。

🅶 あとはグループワークとか自分の障がいのことをお互いに話し合って、お互いに理解し合うという「仲間オリエント」と言っているんですけれども、そういった活動をしてこの2週間で業務にの事を知っていただいたり、適性を確認していくという時間になります。その2週間の実習を終えた後に面接をして、内定・採用というようなプロセスなって参りますので、まずは環境を知っていただくためにお気軽に見学にお越しいただければなと思います。

🄺 なるほど、いろんなプロセスを経て「こんなはずじゃなかった」とか、そういうミスマッチを防ぐために何重にも対策をされているということですね。2週間の職場体験の中で具体的にどんな作業をされるんですか?

🅶 はい、作業の内容としてはパソコンを使ったお仕事と、パソコンを使わない軽作業のようなお仕事を体験していただきます。

🄺 2種類あるっていうことですね?

🅶 はい、パソコンを使うお仕事ですと広告の審査の仕事を私たちはやっていますので、そのお仕事を実際に体験していただいたりとか、軽作業のようなものですと郵便の封入作業をしておりますので、その作業をやりながら集中力を切らさずに取り組んでいただくという体験をしていただきます。

🄺 なるほど、GMOドリームウェブさん的にこんな方に来てもらいたい、ぜひこんな方に問い合わせ下さい、みたいな人物像ってありますか?

🅶 そうですね、やはり「自立と成長」というところの意欲を持っている方っていうところが非常に大事になって参りますので、ほんとに前向きに何でもチャレンジしてみようという気持ちを持っていただいてる方と、私たちのお仕事は一人でできる仕事はひとつもありませんので、みんなでチームワークで協力しようという気持ちを持ってくださる方と是非ご一緒させていただければなと思っております。

🄺 なるほど、それでは残り時間も少なくなって参りましたので何かひとつPRがあればお願いします。

🅶 はい、GMOドリームウェブでは新卒採用活動を開始いたします。また4月以降、各宮崎県内外の高校、大学の方々に募集をかけさせていただきますので、もしご興味をお持ちの方、是非お問い合わせいただければなと思います。

🄺 どちらにも問い合わせさせていただいたらよろしいですか?

🅶 電話番号 0985-61-5730 までお問い合わせください。

🄺 それでは2週にわたってお越し頂きましたけども、最後に一言ずついい残すこと何かないでしょうか?

🅶 はい、障がい者の情報番組っていうことで障がいをお持ちの皆様に少しメッセージなんですが、実際4年半私たちは事業展開していて在籍メンバーの成長が著しいですし、いろいろ障がいによっての特性だったり困ってること、苦労していることが沢山あると思いますが、さまざやな工夫や環境によって私なんかよりすごく能力のある方が多く居るっていうのを体感してます。なので、そういう特性だったり障がい、支援みたいなものがある方も輝けるチャンスがあると思ってますので、これからも皆さんチャレンジしてもらえたらと思います。

🅶 はい、私もこちらの会社で採用しながらいろいろな方にお会いする中で、こういったITの特例子会社があるんだということにまず驚かれるというところがあります。やはり障がいのある方の就職する先がなかなか見つからないと思って限定してしまいがちなんですけれども、いろんな可能性があるということで当社のような会社があったり、他の会社さんでもいろいろな取り組みをされている会社もあると思いますので、まずは「知る」というところからいろんなところを調べてみたりとか、実際に見学にいってみたりして選択肢の幅というところを広げていただくと、いろんな可能性があるんじゃないかなと思います。

🄺 なるほど、お二人にはこの障がい者業界でさらに雇用を増やしていくっていう重大な役割を今後も果たしていただければと思います。ぜひ GMOドリームウェーブさんにアクセスしてみてください。お二人とも2週に渡ってありがとうございました。

🅶🅶 ありがとうございました。

DJ. カジキング

2022年4月16日放送

GMOドリームウェーブ  Vol.1

🄺 皆様おはようございます! 就労支援情報チャンネル『アクセス』の時間です。今週のゲストは、GMOドリームウェーブさんから業務本部マネージャーで社会福祉士の鬼束さんと、業務本部コーポレート部の企業在籍型ジョブコーチをされてる大山さんにお越しいただいています。おはようございます!

🅶🅶 おはようございます。

🄺 ラジオ番組どうですか?

🅶 ドキドキしてます、初めてなので少し緊張しています。

🄺 気楽にして下さい、よろしくお願いします。まずですね GMO さんと聞いたらいろんな領域をされている巨大インターネットグループみたいなイメージがあるんですけど、グループ全体のことを簡単に説明していただけますか?

🅶 はい、GMOインターネットグループはインターネットインフラ、広告メディア事業、金融事業、暗号資産事業の4本を柱にインターネットのサービスを総合的に展開している会社になっています。

🄺 なるほど、テレビCMも流されてますよね?

🅶 そうですね、全国的には結構多くCMさせていただいていて、宮崎では夜の時間帯に GMOコインっていうの流させていただいています。

🄺 なるほど、でそのGMOグループの中のGMOドリームウェーブさんですが、どんな会社なんですか?

🅶 GMOドリームウェーブは GMOインターネットグループの特例子会社として設立された会社になってます。

🄺 GMOさんの宮崎オフィス「ひなた」さん、メチャメチャ綺麗だったっていう感想をいただいてるんですが、こだわりって何かあるんですか?

🅶 ありがとうございます。そうですね、本社が東京の渋谷なんですけどそこのデザイナーと同じデザイナーに入っていただいて、こだわっているところは宮崎県にも恩返しをというので宮崎県産の飫肥杉だったり、ケヤキだったり宮崎県産の木材をふんだんに使ったオフィスになっています。

🄺 贅沢なスペースだったみたいな感想を聞いてるんですけど、オフィスは広いんですか?

🅶 そうですね、チエモグループ宮崎に立地している5社の統合オフィスになっていて、全員で 220 名ほど在籍しています。この全員が座るスペースとは別に休憩スペースなんですが、グループでは「GMO Yours(シナジーカフェ)」と呼んでるんですけど、休憩したり、小ミーティングしたり、イベントしたりっていうようなスペースも別で設けていただいています。

🄺 GMOドリームウェーブでは具体的な業務ってどんなことされているんですか?

🅶 はい、業務は GMOインターネットグループから切り出したお仕事を、ヨミタクっていう形で受託しているっていうような形になっています。具体的にはグループの名刺を発行したり、インターネットの契約の契約書を郵送するような軽作業から、広告メディア事業でいうとウェブ広告の画像審査だったり、テキスト審査だったり、お取引様の情報を管理するような業務を行っております。

🄺 なるほど、GMOさんがあんな綺麗なオフィスで宮崎市に来られてるっていうことを、もっとみんなに広く知っていただきたいと思うんですけども、「障がい者雇用」も積極的にされているっていうことなんですが、障がい者雇用っていうのはどういう採用基準で積極的にやろうみたいな風潮で始められたんですか?

🅶 はい、障がいのある方を雇用するところで私たちが大切にしていることで。自立と成長の意欲のある方というところを非常に大事にしております。その中でも私たち含めてここで一緒に働くメンバーもですけれども、「自立と成長」というキーワードに業務に取り組んでおります。そこに共感して一緒にやってくださる方っていうところが大事になっていて、私たちが考える「自立」っていうのは誰にも頼らずに生きているっていうことではなくて、「助け合いの話の輪に入ることで、共に作る仲間になる」というところが自立というふうに考えております。そして成長というのも他の人と比較をするのではなくて「自分史上ナンバーワン」になるところを「成長」というふうに考えております。

🄺 メチャメチャいいスローガンですね。自分史上ナンバーワン!

🅶 ですので、昨日の自分よりも今日の自分、今朝の自分よりも今の自分、1時間前の自分よりも今の自分という風に、出来ることを増やしていって成長していこうというふうに考えておりますので、この「自立と成長」ということを一緒に頑張って取り組んでくださるマインドを持ってくださる方を募集しています。

🄺 グループで従業員数って何名ぐらいいらっしゃるんですか?

🅶 グループ全体ではいま 6,700 名程となってます。でいまドリームウェーブが障がい者雇用のカバーをしているのは、認定を結んだ会社だけになるので実際は 2,200 名ほどの障がい者雇用をカバーしているという状況です。

🄺 そうですね、いくら企業義務とはいえ43.5人につき1人というのはまあまあハードルがあると思うんです。6,700 人もいたら結構な人数の雇用をしないといけないということなんですけども、全国的にこのように障がい者の方を募集されているんですか?

🅶 障がい者の特例子会社としては、こちらの宮崎のオフィスだけになります。なのでグループ格差でそれぞれに障がいのある方を障がい者枠ではなく、一般雇用の枠で雇用されていたりはするんですけれども、障がい者に特化してというところだとこちらの宮崎のオフィスのみになります。

🄺 なるほど、6,700 人分の従業員分をカバーするっていうのはほんとに大変なことだと思いますので、是非その中心地としての宮崎で障がい者雇用枠がどんどん広まっていくっていうことが障がいをお持ちの方にとってほんとに明るいニュースだと思いますので、ぜひ GMOドリームウェーブさんの門を叩いてみてください。

🄺 まだまだ言い残したことがあると思いますので、引き続き来週もゲストで来ていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか?

🅶🅶 はい、よろしくお願いします。

🄺 それでは来週も GMOドリームウェーブさんから、業務本部マネージャーで社会福祉士の鬼束さんと営業本部コーポレート部の企業在籍型ジョブコーチの大山さんにお越しいただきます。

🄺 ありがとうございました。

DJ. カジキング

2022年4月9日放送

レインボーマーリン  Vol.2

🄺 今週のゲストは先週に引き続き、宮崎県都城市にあります就労支援事業所「レインボーマーリン」から、支援員のおニ人、志戸逸郎さんと外山幸一さんにお越しいただいてます。志戸さん、外山さんおはようございます。

🆁 おはようございます。

🄺 先週は、お二人が就労支援事業所にまず入所され通われて、どんなことを学んでそこからA型に移られて、というところまでお伺いしましたけども、次にA型の事業所でお勤めになって、そこから「レインボーマーリン」の支援員になられたということなんですけども、A型事業所で短い期間(2ヶ月)どんなことをされていたんですか?

🆁 A型のほうの授業では Viber という連絡網の使い方を教わったり、あと企業のリストを移し変える(エクセルのデータに直す)という方法を教わって、それを表にして作っていました。

🆁 私もシドさんと同じA型にいましたので同じような仕事をさせていただいていました。また他の課題をいくつかいただいてその課題に沿ってデータ入力だとかやってたんですけれど、最後の方で「5000 件ほどのデータ入力をしてください」ってことで、腱鞘炎になりかけたこともありました。

🄺 なるほど(笑)。その2ヶ月での勤務を経てそこからレインボーマーリンの支援員になられたわけですけども、それってどういう経緯でそういう風な形になったんですか?

🆁 まずは働きたかったので何かいい話はないかなと、その事を代表に持っていったところ「いい仕事があるよ」って言われました(笑)。

🄺 支援員としてどうですかっていう話しを聞いたとき、どんな感情というかどう思いました?

🆁 びっくりしまして、でもまぁ自分にとってはチャンスだと思ってお願いしますということでお受けしました。

🆁 私は2月 18 日に、以前から代表の方から「打ち合わせがあります」と聞いていたんですね。てっきりA型に入ってから初めて代表とお会いする機会だったので調子はどうかなとか、そういうことを聞かれるのかな思っていたんですが、レインボーマーリンのオープニングスタッフとしてお誘いいただきまして、正直いいますと青天の霹靂でした。

🄺 なるほど、でもお2人はA型に通われていたからこその、わかる目線というか利用されていた側なので、まぁそういった利用者さん目線での支援というのが多分これから期待されていると思いますけど「レインボーマーリン」という施設は前回のトークにもあったんですけども、そもそもどんな施設なんですか?

🆁 はい、レインボーマーリンも就労移行支援事業所なんですけれども3月1日に3名のご利用からスタートしまして、私は正直言うと何をやっていいのかわからない状況で四苦八苦していました。

🄺 今では一日の支援員としてどんなお仕事をされているんですか?

🆁 支援員としては、決められたマニュアルがあるのでそれを最低でもこなしつつ、あと利用者さんの表情や体調などを見ながら手助けをしているところです。

🄺 しっかり学習していけるように技術的な面だけじゃなくて、どんな表情をしてるのかなとか、何か思い悩んでことがないのかなぁとか、察知するようにそして察知できたらサポートするみたいなイメージでお仕事されてるんですね。

🄺 じゃあ、これからも引き続き「レインボーマーリン」が盛り上がるように、またこういう流れが続いていけたら支援の輪が循環的に次から次にバトンタッチでして生まれていくと思います。お二人にサポートしてもらった利用者さんも、じゃあ私も次はこの施設の支援員になるぞと思って新しい風というか流れになると思いますので引き続き頑張ってください。

🄺 最後に、それぞれご出身の施設の当時の所長さんに一言メッセージをいただければと思います。

🆁 ブルーマーリンの上村所長には色々と教わったんですけれども、何より「人」としての素晴らしさを発揮されていて、それを見ながら私自身勉強になりました。それを見て自分もそういう風になれたらいいなと思っていました。ありがとうございました。

🄺 聴いてますかね? 上村所長(笑)

🆁 私は「オレンジマーリン」の細野所長なんですけれども、正直言いますと私が生意気だったこともあって結構何度か噛み付いたことがらあったんですね。そこに丁寧に対応してくださったこともあり、今では本当に感謝しております。そして「レインボーマーリン」の山之上所長、これからよろしくお願いいたします。

🄺 ようやく最後に名前が出てきましたね(笑)。お二人とも2週にわたってゲストでお越しいただいて、ありがとうございました。

🆁 ありがとうごさいました。

🄺 番組としてもお二人をずっと応援しておりますので何卒引き続き「レインボーマーリン」を盛り上げてもらうよう頑張ってください! では皆さんまた来週お会いしましょう。以上アクセスの時間でした。

DJ. カジキング

2022年4月2日放送

レインボーマーリン  Vol.1

🄺 皆様おはようございます。「アクセス〜就労支援情報チャンネル」の時間でございます。この番組がついに放送1周年を迎えまして2年目に突入ということで、今月から「FM石垣」さんでも放送開始となりました、おめでとうございます!

🄺 一年あっという間でしたねー。私たちのこの就労支援情報チャンネルで働く側、雇う側、そしてこの業界関係者の皆さんに有益な情報がお届けできてる思うと、さらにこれからも1年、2年と頑張っていこうかなという気迫で一杯でございます。こんなめでたい1周年記念の日にゲストとして、これまたおめでたい2人をお招きして今日はお届けさせていただければと思います。宮崎県は都城市大王町にあります就労支援事業所「レインボーマーリン」さんから、支援員としてお勤めになっている志戸逸郎さんと外山幸一さんにお越しいただいております。志戸さんと外山さん、おはようございます!

🆁 おはようございます!

🄺 今回お二人には就労支援事業所でお勤めになるまでの過程のお話しを伺っていければと思うんですが、お二人とも就労支援事業所に通われていたということをお伺いしてるんですけども、いつ、どの施設に通われてたのか簡単にご説明願いますか? まず志戸さんからどうぞ。

🆁 自分は 2020 年6月に都城にある「ブルーマーリン」で勉強させてもらい、その流れで一般就労に至ったということになります。

🄺 なるほど。

🆁 志戸さんのことは聞いてますよ。2020 年の6月1日都城市にブルーマリンが多機能型事業所ということでオープンされて、その日の朝 UMKさんの情報番組が生放送で収録に入ったんですね。その収録中に、志戸さんが来ていらっしゃってて施設見学体験ということでブルーマリンでの利用者第1号ということを伺っております。

🄺 続いて外山さんは、どちらの施設にいつぐらいには入られたんですか?

🆁 はい、私は 2021 年の2月1日から都城の「オレンジマーリン」の方でお世話になるようになりまして、その年 2020 年の 12 月いっぱい、就労支援の利用をさせていただきました。そしてその後にブルーマーリンのA型にお世話になり、その後3月1日より今の職場で一般就労に至りました。

🄺 絵に書いたような、ホップ・ステップ・ジャンプでこられているんですね。お二人とも就労移行支援という事業所のサービスを利用されていたと思うんですけども、それぞれ何を中心に学んだりどんな資格を取られたりしたをですか?

🆁 自分の方は最初、WordとExcel の資格を取ってプログラム系の勉強して、さらにパワーポイントの資格を取って、他に自分の取れる資格は無いかと探しながら次のステップを考えていたところです。

🄺 ワード、エクセル、パワーポイントの資格を取って、あとは幅広くプログラミングを触ってみたということですね。外山さんはどんな感じですか?

🆁 私も入った当時は、正直パソコンのスキルっていうのが高いものではなかったので、まずは職員の皆さんに Word と Excel があるんですけれどもということを勧められて、まずはそれに挑戦しました。

🄺 なるほど、その資格取得以外で今になって一般就労に役立っているなって感じる事って何かありますか?

🆁 まず「時間を守る」と「誰かと話をするときに相手の顔を見る」という社会的に必要なものを教わりました。

🄺 なるほど。

🆁 「オレンジマーリン」でよくクイズ大会というのを月に一回やっていたんですね。そちらをやることで私自身もモチベーションになって楽しかったです。その流れでグループワークだとかコミニケーションスキルを上げることも注視してやっていました。

🄺 お二人ともスキルアップの勉強と並行して施設の中での人とのコミニケーションだったりとか、そういったところがしっかり学べたんじゃないかなということですね。いつの時点からA型の方で勤めてみようかなぁと考え始めましたか?

🆁 私の場合は去年の9月位からもうそろそろ働いてみたいなという気持ちが出てきまして、まぁそれでもいきなり一般就労というのはまだ難しいと思ったので、A型でちょっと自分を鍛えてもらおうかなと。

🄺 上村所長に鍛えてくれって言ったんですね(笑)。

🆁 はい、そうです。

🄺 外山さんはいつぐらいですか?

🆁 私も去年の 10 月ぐらいにお誘いいただきまして今年の1月からA型のサービスを利用させていただくようなったんですけれど、正直言うとA型に勤める前に社会復帰する自信がなかったんです。けれども今振り返ってみると「オレンジマーリン」でスキルアップできたことが自分の自信にもなっていたと思います。

🄺 なるほど、積もるお話しをまだまだお伺いしたいんですけど、3人で話すとあっという間に時間が終わってしまうんですね(笑)。まだ話し足りなかったことを私なりに突っ込んで聞いていきたいと思いますので、来週もよろしくお願いします。

🄺 今週は宮崎県都城市にあります就労支援事業所「レインボーマーリン」の支援員のお二人、志戸さんと外山さんにお越しいただきました。ありがとうございました。

DJ. カジキング

2022年3月26日放送

あなたの街の応援団  Vol.4

🄺 今週も先週に引き続き「NPO法人あなたの街の応援団」ピアスタッフでWRAPパシリテータの田中広輝さんにお越しいただいてます。おはようございます。

🆃 おはようございます。

🄺 田中さん、泣いても笑っても今日はラストウィークですね。

🆃 いよいよ最後になってしまいましたね。

🄺 1ヶ月に渡って田中スペシャルをお届けしたわけですけれども、今週はラップっていう仕組みを体験された方たちの体験談なんかを中心にお話しを伺っていければと思います。それと田中さんが宮崎県のこのラジオをお聴きの方たちに対して発信したい内容等を交えて今週で締めさせてもらえたらなと思います。よろしくお願いします。

🆃 よろしくお願いします。

🄺 早速なんですけど、田中さんがこのラップのワークショップ等を開催されていて、一番効果があったなという方の印象についてのお話しを聞かせていただけますか?

🆃 はい、ラップのワークショップに参加される方っていうのはいろんな方がいらっしゃって、その方の個人情報もあるのでなかなか伝えづらい部分もあるんですけど、僕の中で印象に残っている方っていうのが、その方が他の方からの紹介でラップのグループワークに参加をされていたんですけど、ラップというものの内容がすごく高くて内容も多いので定期的に開催をしてることが多いんですね。その方は定期的に行われているグループワークに毎回参加をしていただいていて、その度に変化がすごく見えてて印象に残っているんですけど、最初は元気がなくて「大丈夫かなぁ」っていう風な印象だったんですね。

🆃 ラップの中でその人本人を大切にする雰囲気だったりとか、意見を尊重するっていうところがグループワークの大事なところとしてあるので、その方が自分が発言してもいいんだっていうところで自分の中で自信を持たれたような印象がありまして、グループワークで参加をしてる方に会うたびに表情が少しずつなんですが、どんどん人間らしい顔つきになってきたっていうのがあって、またその方がどんどん自分の意見を話すようになって、「あっ、この方ってこういう方だったんだ」って僕自身も知ることができたんです。その方らしさっていうのをすごく発揮していて、それで僕が感情移入していったことがすごく大きな印象として残ってます。

🄺 なるほど、これを受けて自分なりにいい体験をしてしまったら、僕も私も伝える側にになりたいっていう方が多いんじゃないですか?

🆃 はい、多いです。このラップのグループワークに参加されて自分が元気になったりとか、自分らしさを取り戻した方たちの中で「自分も田中さんのようにラップファシリテーターになりたいんだけど・・・」っていう方がたくさんいらっしゃって、ここ最近も僕の知ってる方がラップを自分で調べて、この前お会いした時にはラップファシリテーターになるためには講座を受けなければいけないんですけど、その講座を受けて修了証を持って来ていたんですね。予想以上の動きがあって僕自身が伝えてきて良かったなと思うし、その方も何かしら良いものを感じたんだろうなって嬉しい気持ちになりました。

🄺 めちゃくちゃ良いプラスの連鎖ですね。そこで自分がこれで救われたから今度は自分が救う側に回ろうとして、どんどんその輪が広まっていったら住みやすさ一番の都城市と小林市になっちゃうじゃないですか(笑)。田中さん、今後の活動を通じて理想とする今後の目標とか、こういう活動していきたいなっていうものがありますか?

🆃 はい、僕自身が当事者としての経験からやっぱり理解してくれたりとか共感してくれる仲間が欲しいなという思いから、このような活動を始めてきました。今は都城市の方でピアスタッフとして働いているんですが、個人的にピアサポーターとして講演をしたりとか、今回のラジオ出演だったりとか、いろんな発信だったり活動することができているので、いずれは僕がツアーミュージシャンのように全国を駆け回ってピアサポーターだったりラップっていうのを誰かのキッカケとして全国に届けられるような、そんなアクティブな活動していきたいなっています。

🄺 なるほど、じゃあ、私と一緒に全国を動き回りますか!(笑)

🆃 そういうのもいいですね(笑)

🄺 そういう生き方をすることによって、田中さんも楽しいでしょうね。

🆃 はい、それこそピアサポートっていう言葉に戻るんですけれども、ピアサポートっていうのが「お互いの支え合い」っていうのが中に詰まっているんですね。僕が誰かに支援するだけじゃなくて、その支援の中で僕も助けられてるんです。ですからこの活動する中で僕自身がすごく元気になってる自分がいるので、お互いに「ありがとう」が言えるんですよね。

🄺 なるほど。

🆃 だからこの「ありがとう」と言える関係がこれからももっと増えてきたら嬉しいなとと思います。

🄺 人間関係ってなかなか大変なところも多いですし、でもその中でほんとに大事なのはお互いがフィフティフィフティで「ありがとう」って言える関係が大事だと思うし、また根幹だと思うのでそういう活動の場をどんどん広めていってもらえたらなぁと思います。

🄺 最後に思い残すことがないようにリスナーのみなさんに一言メッセージお願いします。

🆃 皆さん、4週に渡ってお話を聞いて頂きありがとうございました。僕自身はピアスタッフだったりラップファシリテーターっていう立場でいろんな活動していますが、僕自身の経験だったり自分の経験や学びが皆さんの何かのきっかけになればなという思いで活動しています。また皆さんといろんな場面でお会いしてお互いに「ありがとう」で終われる関係が作れていけるようにこれからも頑張っていきます。皆さんよろしくお願いいたします。

🄺 よろしくお願いします! 田中さん、最後に何かウェブサイトとか、インスタグラムのアカウントとかをこの場で宣伝してください。

🆃 はい、僕個人では田中広輝っていうのをフェイスブックで検索してもらえれば、僕の活動だったりを発信しているのでぜひ探してみてください。また「あなたの街の応援団」も実は僕がホームページを編集してるので、Wixというホームページ制作サイトで出てくると思います。是非そこも検索して見てください。

🄺 皆さん、バンバンメッセージを送ってください。田中さん4週に続いて田中スペシャルご苦労様でした。また機会があったらぜひ遊びに来てください。

🄺 それではリスナーの皆さん、また来月も素敵なゲストをお迎えして放送していきますので、来月の「アクセス」もよろしくお願いします!

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田中さんのプロフィール(Facebook)

DJ. カジキング

2022年3月19日放送

あなたの街の応援団  Vol.3

🄺 今週も「NPO法人あなたの街の応援団」ピアスタッフでラップファシリテーターの田中広輝さんにお越しいただいています。田中さん今週もよろしくお願いします。

🆃 よろしくお願いします。

🄺 まず3月に入って第1周目はピアサポーターとしてのお話、そして先週はピアスタッフのお話、そして今週からいよいよ「ラップファシリテーター」としてのお話しをお伺いしていければと思います。

🆃 はい。

🄺 この「WRAP(ダブリュー, アール, エー, ピー)」と書いて4文字ですけど、たぶんリスナーさんも含めて耳慣れしない言葉だと思うので、その辺のお話しを聞かせていただけますか?

🆃 はい、ラップファシリテーターって自分が言うと、皆さんラップ系? かなって言われるんですが、全く別物でアメリカの方で生まれた自分のセルフケアツールで「ウェルネス・リカバリー・アクション・プラン」っていう英語の頭文字をとって “WRAP” といいます。このプログラムはアメリカで精神的な症状だったり困難を抱えていた、ある女性の方が自分の体の調子とかで元気になる方法を探していたときに、他の方はどのようにして元気になっているんだろう? というのを調査をしたり、ワークショップを開いていく中で、回復していったりとか元気になって過ごしていったりとかの人達には共通点があって、その共通点をまとめていった中で生まれたプログラムなんです。その中には精神的な困難だったり、症状を乗り越えた人たちの元気のための工夫だったりとか、知恵がたくさん詰まったプログラムになってます。

🄺 なるほど、メアリー・エレン・コープランドさんという人が考案されたということなんですけど、その上で田中さんはファシリテーターとしてどんな活動をされてるんですか?

🆃 はい、ラップっていうのがこのプログラムなのでどのような項目があるのかとか、使い方っていうところは “ファシリテーター” という資格を持ってないと伝えることができないんですね。僕自身はラップを使えるワークショップを月に一回、都城市で開いたりとか、ラップってこういうものだよ、といった風にプログラムの紹介などをしてお仕事しています。

🄺 これ気になった方は、どこにどう問い合わせしたらその話が聞けるんですか?

🆃 インターネットの方でラップに関しては “ラップ・道具箱” という風に検索してもらえると “ラップの道具箱” っていうサイトが出てくるので、そこでラップの概要っていうことについて知ることができます。またラップのワークショップだったりグループワークっていうのは、ファシリテーターが日本各地にいらっしゃるので、イベント情報サイトだったりとかで、ラップ・元気・回復とかで検索してもらえるとグループワークに参加ができるかと思います。

🄺 なるほど、田中さん、このラップの講座というかワークショップはどんな人に受けてもらいたいですか? またどんな方が対象ですか?

🆃 はい、先ほどの説明にもあったんですけれども、もともと精神的な症状だったり困難で苦しんでいる人たちの知恵から生まれたものって言われてるんですけど、まぁ調子が良くなったり悪くなったりって障害にかかわらずいろんな方がいるじゃないですか。時々、疲れたなぁーとか、今日は調子に乗らないなぁー、ということもあるのでこれは障がいに限らず、どんな方でも使えるプログラムかなって思っています。

🄺 例えばなんですけれども、言える範囲でいいのでどんなことをプログラムの中でやるんですか?

🆃 はい、例えばですね、自分自身が最近仕事が全然進まないなぁとか、あれ?いつもできているのに何かうまくいかないなぁとなった時というのは、なかなか自分では気付きづらいと思うんですよね。

🄺 外的要因がないとなかなか自分が気付きづらいということですね。

🆃 はい、そういった時に調子が悪くなってうつ病になったりとか、病院に行った時に病気がわかったりすると思うんですけれども、ラップっていうプログラムを使ってるうちに自分で調子の悪さにすぐ気づくことができて、例えば自分が趣味をしたりとか、こんな喫茶店に行くとかいうことを工夫をすることで皆さん、無意識のうちに元気を回復しようとしていると思うんです。ラップのプログラムを使っているとそれが意識的にできるので、自分の調子の乱れに早期に気付いて自分でケアすることができるんです。

🆃 つまり調子の良い自分をすぐに取り戻して普段から調子の良い自分を保つことができるいうことがすごくメリットになっていると思います。

🄺 なるほど、早期発見ができるということ、そして早期対策が出来るということですね。

🆃 はい。

🄺 田中さんご自身も精神系の障がいをお持ちって言われてたんですけれども、どういう部分で役にたったなぁとか、救われたなぁって感じましたか?

🆃 僕自身も当事者になってから服薬治療の方を最初のうちはしていたんですが、なかなか薬が自分は合わなくて副作用が出ていたりとかしてたんです。それで他の方法、自分をケアする方法ってないのかなとか、また病院に行って薬をもらったりすると金銭的にお金がかかったりとかするので、出来れば自分で安価に対策できればいいなっていうところで「ラップ」と出会いまして、早期ケアができるので費用もかからず自分の調子を早く取り戻せる、そして自分で気付けるから調子の良い自分をできるだけ長く保てることができる。自分が元気に好きなことたくさんできる自分になったんですよね。だから毎日が楽しくなる生活が自分で手に入りやすくなるということですね。

🄺 めっちゃニコニコしていますもんね(笑)。このラップに出会う前も他の何かプログラムとかいろいろ試したりはしてみたんですか?

🆃 その時は調子が悪くてなかなか調べることもできなかったんですけど、こういう風にしたらいいんだろうなっていう感覚的に見つかったものがあって、これ明確にしたいなぁと思っていた時にちょうどラップに出会ったんですよ。

🄺 えぇー!

🆃 なのでラップがまさに運命の出会いですね。

🄺 これは !!  みたいな感じですね。このラジオをお聴きのリスナーさんの中にも、体調が悪いとかなんかやる気が出ないなぁっていう時は、是非ラップをお勧めして、あのヨーヨーのラップじゃねーぞ、こっちのラップだぜ! みたいな話で田中さんの方から習ったらいいですね。

🄺 じゃあ来週は、それを実際に実践された方、田中さんのワークショップとかで教えた方たちの体験談なんかをお伺いいただければなぁと思いますので来週も引き続きよろしくお願いします。

🆃 よろしくお願いします。

「NPO法人あなたの街の応援団」

DJ. カジキング

2022年3月12日放送

あなたの街の応援団  Vol.2

🄺 今週も先週に引き続き「NPO法人あなたの街の応援団」ピアスタッフで RWRAPF(ラップ・ダブリュー・アール・エー・ピー・ファシリテーター)の田中広輝さんにお越しいただいています。田中さんおはようございます。

🆃 おはようございます。

🄺 先週はピアサポーターとしての活動についてお話をお伺いしたんですけども、今週はピアスタッフとしてのお話しをお伺いできればと思っております。まずリスナーさんたちが “ピアサポーター” と “ピアスタッフ” という意味を混乱されている方もいらっしゃると思いますのでピアスタッフとは何なのかというお話しをお願いできますか?

🆃 はい、先週はピアサポーターということでお話しさせていただいたんですが、似たもの同士の支え合いの取り組みのことを “ピアサポート” といいましてその活動している方を “ピアサポーター” と言っています。今回はそのサポーターではなくピアスタッフっていうところで、つまり福祉施設の職員として当事者でありながら職員として、そこのスタッフとして働くっていうところで当事者の職員っていうような意味合いになります。

🄺 ということは「NPO法人あなたの街の応援団」のスタッフという意味合いでピアスタッフと思ってもらえればいいんですね?

🆃 はい、そうです。

🄺 ではこの「NPO法人あなたの街の応援団」のご紹介を簡単にしていただいてよろしいですか?

🆃 はい「NPO法人あなたの街の応援団」は精神科で長年、看護師として勤められていた方が代表として活動している団体で、今は都城市の委託の方で “居場所支援” という活動をしております。都城市のある建物の一角で部屋を借りていて、そこで障がいのある当事者の方や生き辛さを抱えている方、またそのご家族だったりとかが日中の居場所として過ごせる場所だったり、似たような経験を持つ方同士の交流を持てる場所を提供しています。

🆃 あとは生活に困窮されている方もいらっしゃるので、食材支援を行ったりとか相談を受けたりスタッフの中にはピアスタッフだったり看護師、心理士だったり専門職の方もいらっしゃるので、その方々に相談できるというのもあります。

🄺 なるほど、障がいをお持ちである無いにかかわらず日中居場所がないなぁっていう方とか、いろんな問題抱えてる方たちが過ごす居場所を提供されてるということですね。その中で田中さんのスタッフとしてのお仕事ってどんなことがあるんですか?

🆃 はい、僕自身がいろんな趣味を持っていまして、ギターを弾いたりとか写真を撮ったりとかいろんなことができるんですけど、皆さんと一緒に交流して過ごすっていうところで音楽が得意な方とかもいらっしゃるので一緒にギターを弾いて交流したりとか、いろんなワークショップを一緒にして楽しんだりとかそういうところで結構、自分の好きなことで皆さんと楽しく過ごすっていうところを自分の活動として主にやっています。

🄺 なるほど、先ほど居場所って聞いた時にその中で具体的に何か作業したりとか、そういうのをイメージしたんですけど、そういうことじゃなくてその中で全力で遊ぶなら遊ぶとか、何でもありみたいなイメージに近いんですかね?

🆃 孤立防止というところを代表の方が考えているところもあって、皆んなには安心して過ごしたりとかだったりとか楽しむ時は一緒に楽しむだったりをすごく大事にしているのかなと思います。

🄺 うちの居場所のこれが特色だよという部分ってありますか?

🆃 はい、通われている皆さんだったり来られる方がよく言うのが、“安心して過ごせる” っていう事をすごく言われましす。あとはいろんな施設とかに行くといろんな制度だったりとかルールがあって、ちょっと過ごしづらい、息がしづらいっていうところがあるんですけど、楽しむ時には楽しむ、ゆっくりしたい時はゆっくりするっていうその人の主体性をすごく大事にしているので、安心して過ごせるっていう意見が多く聞かれます。

🄺 安心して過ごせるっていうのが一つのやっぱり大きなテーマで孤立防止の上でも大事なことなんですね。これから田中さんなりにこのピアスタッフとして働いていく上で、その業界界隈での課題とかどういう風なことをさらにやっていかないといけないなぁみたいな思いっていうのは何かありますか?

🆃 僕自身がその交流だったりもあるんですけど相談を聞かせていただくこともあって、その中で人間関係だったり家族との関係っていう話しも結構出てくることもあります。私たちはその居場所に来られた方にお話ししたり交流するっていうのが多いんですけど、その人の背景には家族関係、人間関係、職場での人間関係とかもあるので、そういったところにも全体的にいろんな専門職だったり他の方とつながって一緒に対策をしたり、しっかりケアをしていったり、サポートしたりっていうことがこれからの課題なのかなというふうに感じています。

🄺 なるほど、NPO法人ですからいろんな企業さんや個人さんからはおそらく寄付等で成り立っていると思うんですけども、その生活困窮者への食事のテイクオフ等、そういったものも含めて賛同していただける方がこれから増えてくれば、またその会も盛り上がると思いますのでよかったら「あなたの街の応援団」さんの PR を最後にしてもらえますか?

🆃 はい、私たち「NPO法人あなたの街の応援団」は孤立防止っていうところで居場所支援だったり、相談支援だったり、また食材の提供だったりといろんな活動を行っております。協賛をしてくれる企業さんだったり、個人の方がいらっしゃって食材も毎回頂けていていろんな方にそれを届けることもできています。皆さん一人一人が街を盛り上げるサポーターっていうところで「あなたの街の応援団」って言う名前も付いていますので皆さんも是非一瞬に活動できたらなぁと思います。よろしくお願いします。

🄺 詳細はホームページ等を見ればどうやって関われることができるのか、そういうのが載っているんですね?

🆃 はい、ホームページもありますので是非ご覧ください。

🄺 ではリスナーの皆さん、是非「NPO法人あなたの街の応援団」のホームページをチェックしてみてください!

🄺 それでは田中さん、来週はいよいよ “ラップファシリテーター” についてお話を伺っていきたいと思います。来週も引き続きよろしくお願いします。

🆃 よろしくお願いします!

「NPO法人あなたの街の応援団」

DJ. カジキング

2022年3月5日放送

あなたの街の応援団  Vol.1

🄺 皆様おはようございます。いよいよ3月に入りまして温かくなって来ましたけども、“あれはもうすぐそこ” という感じで私のカジキ釣りのシーズインも、もうすぐかというところで今ワクワクしております。

🄺 この3月に入りまして今日から4週にわたって素敵なゲストに来ていただくことになっております。NPO法人「あなたの街の応援団」のピアスタッフで WRAPファシリテーター、通称ラップファシリテータの 田中広輝 さんに来ていただいてます。田中さん、おはようございます。

🆃 おはようございます。

🄺 田中さんはいろんなお立場でお仕事されているので、一つ一つ4週に渡って深掘りさせていただければと思いますのでよろしくお願いします。まずですね、ビアサポーターとしてのお仕事としての活動ってどんなことされているのかっていうのをお聞かせ願えますか?

🆃 はい、ピアサポーターっていうのが聞き慣れない方もいらっしゃるかと思うんですけど、“ピアサポート”っていう言葉から来ています。ピアサポートっていうのを英語で分けると、ピアとサポートに分かれるんですけれども、ピアっていうのが同じ立場のとか同僚とか、自分と似たような立場だったり境遇を持ってる方のことを指します。その方同士の支え合いの取り組みのことをピアサポートと言って、僕自身は精神障害の当事者っていう立場があるので、その経験を持って似たような精神的な症状だったり困難を抱えている方たちに何かしらのきっかけを与えたりとか、一緒に支えるような活動しているのが僕のピアサポーターとしての活動です。

🄺 なるほど、ビアサポーターとしてのその活動拠点っていうのはどんなところに置いているんですか?

🆃 はい、僕自身がもともと当事者で就労支援の事業所に通っていたんですけれども、僕個人の経験としてなかなか、うまくいかない部分だったり自分の精神的な症状だったり、困難ていうところを職員の方たちに話をするんだけど、どうしても分かり得ない部分とかがあってそんな時にこういう風に悩んでる方が他にいるのかなと思った時に、少しは共感したり理解できる立場に僕はなれるのかなっていうのが思っていた時期があって、そんなキッカケで個人で活動しています。

🄺 なるほど、主に宮崎県内中心に活動されているんですか?

🆃 はい、僕自身が小林のほうに住んでいるので小林で機会があるときには、精神障がい理解のイベントの方で体験発表、講演をさせていただいたり県内のいろんな事業所のほうに個人的に廻ったりする中で施設の中でプログラムをしたりとか交流会とかを任されたりしています。

🄺 なるほど、ちょうど田中さんがグループワークを行ったということで、それを開催した就労支援事業所の所長さんたち2箇所から感想をいただいてるので、発表したいと思います。まずは小林の就労支援施設グリーンマーリンというところの江原所長という方から感想いただいております。

・参加者同士でテーマに沿ってお話をすると共感や分かち合いがある。
・様々な経験を通した参加者の話を聞いていると、自分の強みも知ることができる。自分自信の発見にもつながる。
・話をしていると自分の気持ちや自分自身がわかって、それを言葉にできると自信や安心につながる。


そんな感じでグループワークを開催してもらってスタッフの方の良い学びになりましたという声をいただいております。

🄺 それともう1箇所が、宮崎県都城市にあります就労支援施設オレンジマーリンというところの細野所長からも感想をもらってます。

・田中さんの人柄や優しさに、皆さん安心され楽しくグループワークができました。
・物事のポジティブ変換も大変勉強になりました。またぜひ参加していただきたいです!


という声をいただいております。

🆃 嬉しいですね。

🄺 そうですね、マイナスな意見は一切なかったですね(笑)。でもグループワークをしたりする時はどんなことに気をつけていますか?

🆃 ピアサポーターとしてグループワークをする時は、毎回ルールっていうのがあって皆さんが安心して過ごせる雰囲気作りだったりとか、ご自身の経験を話されることもあるので、それが守られる安心して話しても大丈夫だよっていう雰囲気を作るようしています。また人の意見はしっかり最後まで聞く、時間の分かち合いを大切にするとか、途中で退席してもいいよっていう参加者一人一人を大事にするようなルール作りが含まれています。

🄺 じゃあ、グループワークなんかをやろうってした時に、どういう枠組みでやったほうがいいのかっていう時は、ぜひ田中さんに問い合わせたら “こんな感じて開催したほうがいいよ”っていうアドバイスがもらえるっていうことですね。

🆃 はい、そうですね。

🄺 就労支援事業所でグループワークをやっていくっていうことの意義というか大切さってどんな部分にあると思いますか?

🆃 はい、僕自身が最近就職を果たしたんですけれども、職場の中でも個人で動く部分もあればチームだったり、そこの職場の仲間と一緒に働く機会があると思うんですけど、その時にやはりいろんなことをどうやってやっていこうかっていう時に自分の意見が言えることだったりとか、人の話を聞くっていうところがすごく大切になってくるかと思います。

🆃 またグループワークの時に自分が話す練習、また他の人の話しが聞ける練習っていうところがそういう経験の中で力がついてくるので、就労に入った時とかにそういう経験がすごく力になるのかなと感じています。

🄺 なるほど、就労支援事業所というとどうしてもスキルアップとかの方に目がいきがちにはなりますけど、実際就職した後っていうのは、その勤め先の会社でやっぱりチーム(部とか課)とか、チームで仕事するっていうところも多いと思うので、その中でいい人間関係でやっていくための訓練というような意味合いでもこのグループワークっていうのはほんとに大事かなと私自身も思います。宮崎県内の就労支援事業所を営まれている皆さん、ぜひグループワークを活用されてみてはいかがでしょうか!

🄺 お問い合わせは田中さんの Instagram にぜひお問い合わせいただければと思います。今週はビアサポーターについてのお話しを伺いましたけども、来週は?

🆃 はい、ピアサポーターに似た言葉でピアスタッフというのがあるので、是非そのことについて僕のお話しができればと思います。

🄺 それでは来週は「ピアスタッフ」としてのお話しをお伺いしていきたいと思います。田中さんありがとうございました。

DJ. カジキング

2022年2月26日放送

立金花(りゅうきんか) Vol.2

🄺 今週も先週に引き続き、都城市にあります就労継続支援B型事業所「立金花」の山下さんに来ていただいています。おはようございます!

🆈 おはようございます。

🄺 先週はですね、昨年12月4日にオープンされたとか、B型事業所とはなんぞやみたいな話をお伺いさせていただいたんですけども、今週は「立金花」さんの特色だったりとか、今後目指すものとか、そういったところをより掘り下げてお話を伺っていければと思います。

🄺 まずですが、他のB型事業所とウチはここが違うんだと言う部分があればお聞かせいただければと思うんですが。

🆈 はい、先週に引き続きの話になってきますけど、基本的にB型事業所は居場所重視なんですね。そこで私たちはここ最近、国の政策や制度の改定を見てみると居場所ではないものを要求されているような気がしています。そこで私たちは居場所を含む、新しいB型事業所を作ろうと目指し、今取り組んでいるところです。

🄺 先週もその居場所と言うワードを仰ったので、僕もそこを今週お伺いしてみようかなと思ってたくらい耳に残ってる言葉なんですけど、その介護の時に通われてた高齢者のお孫さん達の世代ですかね、その方たちが家にいる状態が長く続いてるみたいな相談から、それだったらっていう思いでオープンされたってお話しを伺いましたけれども、そういう傾向になってしまうというのは何が問題だと思いますか?

🆈 つい最近で言うと「コロナ」で家に閉じこもりがちというところと、あとはうつ病とか、引きこもりっていうところで社会での問題っていうのも取り上げられてるような状態ですね。

🄺 まぁよく言う社会問題の一つで今の障がいをお持ちあるなしかかわらず、この引きこもりっていう問題も一つの社会テーマになってると思うんですけども、長く家に居るとなかなか外に出づらくなっていく傾向もありますので、そういう意味で家以外の居場所を作りたいという思いであるわけですね。

🆈 はい、働きたくても自信がないとか、働きたくてもその一歩が踏み出せないということに対して、どうやったらその方たちが一歩を踏み出せるのかなというところを追求しながら、お声掛けをしてその方々に個別に支援計画を立てて、作業を通じた日中活動の中から少しずつ強みを出してくれたらいいのかなーって考えております。

🄺 なるほど、いまここにあるパンフレットを見させてもらいながらお話しさせていただいてるんですけども、看護師さんや介護福祉士さんまでいらっしゃるんですね。

🆈 はい、うちは看護師と介護福祉士を入れて皆さんが安心できるような体制を常にとっております。

🄺 めちゃくちゃ安心ですね。あとこのB型事業所においても、これ全国的な話だと思うんですけども、障がいをお持ちの方の程度に応じて、ほんとに簡単な軽作業が必要だというところはもちろん当たり前の話なんですけども、障がいの程度に応じて利用者さんのスキルアップをさせて、工賃が発生する仕事になるように働きかけをしていかないといけないっていうのも一つのテーマにあると思います。今後、この「立金花」さんを運営されていく中でこんな仕事があったら欲しいなっていう事ありますか?

🆈 そうですね、今は利用者さんの生活歴を見ながら、この仕事だったらできるかな? というところで提案させてもらっています。今後は、いまの社会を見てみるとパソコンとかゲームの時代になってきていますので、そういうパソコンなんかのお仕事とか、またこれまで利用者さんがやってきた強みのところを提供できたらなぁ、ということでいろいろ模索をしている段階です。

🄺 障がいをお持ちの方でも、若い頃といいますか、大学くらいで例えば関東・関西に出て障がいを患ってしまって、いま宮崎に帰って療養をしてそろそろ外に出なきゃな、という方もいらっしゃると思うんです。そういう方々って一般就職した経験等もあるの方が多いので、その時のスキルなんかって結構あったりされるじゃないですか。そういう方々に合ったような仕事なんかも、ちょこちょこ持っていきながら、僕たち業界団体、例えば宮崎なら宮崎でいいと思うんですけど、事業所同士が横の連携というか、仕事を分けあえるようなネットワークを作れたらなーって感じるんですけども。

🆈 はい、そこはもうすごく常に思っております。今このネットワーク、横の繋がりっていうのが、私たちの事業所に限らず、こういういろんな取り巻く環境のもとで、みんなで一緒になって取り組んで行けたらなぁというふうに、いまいろんな所で声掛けをして、「宮崎ではこういう事をやっているよ」宮崎発信というところで頑張っていきたいなって思っております。

🄺 ではでは山下代表、引き続きこの宮崎県内の障がい者関連事業の発展のため、是非とも今後ともいろんな部分で協力をよろしくお願いします。

🆈 よろしくお願いします。

🄺 最後に一言、リスナーさんにメッセージをお願いします。

🆈 はい、「立金花」の強みの一つにはスタッフの意識っていうのもありますが、居場所づくりの提供にとどまらず、どうしたら一般への道が開けていくのかという意識をもとに、月一度の研修を行っております。これは「立金花」の強みだと思っております。今後、横のつながりやネットワークをしながら頑張っていきますので、まだまだ始まったばかりの事業所ですがもっともっと内容を充実させて現段階、見学や利用していただけたらなと思っておりますので、一般就労困難な方、是非一度お問い合わせをしてみて下さい。お待ちしてます!

🄺 改めて最後に、都城市の就労継続支援B型事業所の「立金花」代表、山下さんにお越しいただきました。2週連続ありがとうございました。

🆈 ありがとうございました。

DJ. カジキング

2022年2月19日放送

立金花(りゅうきんか) Vol.1

🄺 本日は都城市にある「立金花(りゅうきんか)」という就労継続支援B型事業所の山下代表にお越しいただいてます。山下さんおはようございます。

🆈 おはようございます!

🄺 今回、ゲスト出演の希望のメッセージをいただき、来ていただいてるんですがラジオのホームページか何かご覧になったんですか?

🆈 FM宮崎さんの番組は毎朝、よく聞いております。

🄺 そうですか、ありがとうございます。では早速「立金花」さんについていろいろお話を伺っていければと思うんですけど、いつオープンされたんですか?

🆈 昨年の12月4日「大安の日」にめでたく誕生しました!

🄺 そうなんですね、場所は都城駅からすぐ近くですね? リスナーの方でB型事業所と言われても区分というか、ご存じない方もいらっしゃいますので、B型事業所とはなんぞやっていうので簡単な説明していただけますか?

🆈 はい、まずB型事業所についてお話しする前に就労継続支援A型事業所というところがあります。障がいを持たれた方が働く場所に困らないように、就労を継続的に支援するために作られた場所です。ここは雇用契約を結ぶ場所なんですね。B型はそのA型にも行くことが困難で難しいとされている障がいをお持ちの方が、それでも社会参加に継続できるようにと居場所を提供してるのがB型事業所だと思っております。

🄺 いま通われてる方たちには、どのようなお仕事をされているんですか?

🆈 現在、近くの企業さんとのタイアップをしてお仕事いただきまして袋詰めとか、箱作り、梱包等をいただいております。

🄺 なるほど、ところでこのB型事業所を山下代表がオープンさせようと思ったきっかけって何かあるんですか?

🆈 きっかけは私自身、介護の方が長いんですけどその利用者さんを迎えに行った時に、お爺ちゃん、お婆ちゃんたちが、孫の方が家に一日いたり、仕事につかないっていうところで心配されてる方が多くなったんですね。またご家族の方でデイサービスにも行きたくないって言う方が、家にずっとこもっているのを聞いた時に、少しでもその家族の負担を軽減したいということでこういう場所があったらいいなと思いまして、1時間でも家を離れて外で場所を作ってそこで通われたれたら、家族の方も負担軽減もできるし利用者さんも居場所ができる、こういう場所を提供していきたいなーと思ったのがきっかけですね。

🄺 オープンまで準備・構想からどれぐらいかかりましたか?

🆈 約一年かかりましたね。

🄺 かなり時間がかかってますね。今後このB型事業所をどんな施設に育てていきたいとお考えですか?

🆈 まず一つは私たちのコンセプトにあるように、働きながら就職を応援するというところで、我々の方で自分ができる仕事、自分に合った仕事を見つけてそこで自信がついて、そしてその次にいずれは就労という形になっていけたらなーと考えております。

🄺 なるほどですね、あくまでもB型事業所での作業は自立への第一歩であって、そこから訓練というか作業を重ねていって、ゆくゆくはその一般就労を目指してもらえればっていうような入り口にあたるわけですね。

🆈 はい、何かのきっかけになると思います。

🄺 ほんとにB型事業所は宮崎県内、まだまだ私の肌間でも足りないと思いますので、山下代表には更なる施設の拡大なんかも期待したいと思います。

🄺 来週もゲストで来ていただく予定ですので、さきほど軽く作業内容等はお伺いしましたけども「立金花」さんならではの取り組みとか、施設の特色なんかについても来週じっくりまたお話を伺っていければなというふうに考えてます。

🄺 それでは最後に山下さんから、この放送をお聞きのリスナーさんに一言メッセージをいただけたらと思います。

🆈 来週は我が社のアピールといいますか「立金花」を知ってもらうために、頑張ってたくさんお話しさせていただきたいと思います。

🄺 「立金花」さんは12月4日にオープンしたばかりの就労継続支援B型事業所です。障がい就労系の施設にはいろんな役割というか区分があってA型事業所とかB型事業所とか、就労移行支援事業所なんかいろんな枠組みがありますけども、B型事業所というのは雇用関係は結ばないんですが、先ほどおっしゃったように就労の入り口というか、きっかけになるような施設の形ですので、ぜひ都城近辺にお住まいの方で、これから自立の第一歩のきっかけになればというふうに考えていらっしゃる方々は、ぜひ立金花さんにアクセスしてみて下さい。

🄺 電話番号をお知らせしておきます。連絡先は 0986-36-4017 。所在地は 都城市小松原町10-4 になります。

🄺 それではまた来週もよろしくお願いします!

🆈 よろしくお願いします!

DJ. カジキング

2022年2月12日放送

株式会社 LIFELIGHT Vol.2

🄺 今週も先週に引き続き、株式会社 LIFELIGHT の営業部長 川村 巧 さんにお越しいただいております。よろしくお願いします。

🅺 川村です、よろしくお願いします。

🄺 先週は採用に向けて、障がいをお持ちの方の就労支援施設へ見学視察に行かれたっていう話を中心にお話をお伺いさせてもらったんですけども、これ先週に聞いておくべきだったんですが、そもそも LIFELIGHT さんは何の会社ですか?

🅺 弊社ではビジネスをされている会社さん向けに、集客とウェブサービスの運用をさせていただいております。主に力を入れているところは Google のマイビジネスっていうのがあるんですけども MEO とかローカル SEO なんて言われている領域に力を入れております。

🄺 要は店舗で何か商売をされている事業者さん向けに、たとえば飲食店だったら “MEO 対策みたいなものをやれば集客のお手伝いができますよ” というような営業と、実際にその運用みたいなことをやっているんですね。

🅺 はい、そうです。

🄺 それで今回その「運用」の部分を、障がい者雇用というか、人材の獲得ができればいいなっていうことで今回視察に来ていただいるんですね?

🅺 そうですね、弊社が実際にお願いしたいところは店舗情報更新だったり、記事を少し作ってもらうとか、あと店舗の中の写真の充実だったりとか、いろいろあるところの一部をお願いしたいと思っています。

🄺 じゃあ、基本的にワード、エクセルができればそんなに難しい仕事じゃないんですね。

🅺 はい、問題なくできると思います。

🄺 なるほど、そういう思いで営業の MEO 対策の一部の作業を任せるスタッフを雇用したいなーということで宮崎に来てもらったんですけども、宮崎に来る前の段階で障がいをお持ちの方を雇用する上でどんなイメージがありましたか?

🅺 そうですね、まず弊社の社員との関係がどうなるんだろうなってことを一番に考えてまして、あとは続けていただけるのかどうかとか、そこまで良い環境を作れるのかどうかっていうのも考えています。

🄺 一つですね、この就労支援業界で大きな問題になってるのが “定着率” というものがあるんですよ。定着支援と言ったりするんですけれども、就労移行支援事業所からめでたく就職してその後に最低半年間しっかりその会社に定着して仕事してるかっていうところも一つの目安になっているんですね。

🅺 なるほど。

🄺 ただ単に就職だけしてすぐ辞めたっていうと “自立” という観点からあまり意味がないじゃないですか。「入社した後も仕事がちゃんとうまくいってるかとか、職場での人間関係がうまくいってるかっていうのも就労支援事業所はまめにチェックして定着するようにサポートしてやってくださいね。」という見方があるんですけど……。

🄺 そこなんですよね、やっぱり就職した後、職場での人間関係、これはおそらく会社側のスタッフもそうだと思うし、採用される側も「どんな仕事を言われるのかな? キツイ当たりをされるんじゃないかなぁとか、障がいのことを理解してくれないような仕事量を振られるのかなぁ」とかいろんなドキドキがそこにあると思うんですよ。そういったものを解消しながら障がい者雇用をやっていかなければと思うんですが。その後、施設をご覧になってどう感じましたか?

🅺 ガラッとイメージが変わって、なんていうのか心の許せるお兄ちゃん、お姉ちゃんみたいな存在がいれば全然問題ないなって感じましたね。というのもやっぱりサービス管理者の方がいたりすると思うんですけども、その方に常に質問をして、また自分の学習の時間に戻ったりと繰り返しが見えたのでそういう方が一人いれば問題なく進むのかなと思いました。

🄺 なるほど、要はですね、サテライト・オフィス構想っていうものがあって LIFELIGHT さんもその枠組みでぜひ雇用してもらいたいと思っているんですけれども、LIFELIGHT さんの会社の所在地、従業員がいる場所は東京ですよね?

🅺 はい。

🄺 それで宮崎の障がいをお持ちの方を東京に引っ越して通勤っていうのはなかなか難しいところもあるじゃないですか。なのでこっちにサテライト・オフィスみたいなものを作ろうと思っているんですよ。それでそこに通ってもらって “宮崎に居ながら東京の会社が雇用する” という宮崎に居ながら仕事ができるっていう環境っていうのを生み出そうと思っていて、是非そこに賛同していただければと……。

🅺 そういう環境だったら、それが絶対一番いいですね!

🄺 そうなので今やろうとしてることもパソコンを使った仕事ですし、どこに居ても業務指示なんかもできるので、月に一回ぐらい視察を兼ねた食事ツアーみたいな感じで、今後も川村さんには、月1で宮崎にお越しいただければというふうに思っております。

🅺 前向きに行かせていただきます!

🄺 リスナーさんも雇う側の話が聞けてこのラジオをお聞きの方もテンション上がっているんじゃないかなと思っております。最後にリスナーさんに向けてメッセージをお願いします。

🅺 ありがとうございました。何とか僕の業界でも盛り上げていけるように、また皆さんと一緒に働けるように努力して参りますのでよろしくお願いいたします。

🄺 今回は、株式会社 LIFELIGHT の営業部長 川村 巧さんにお越しいただきました。ありがとうございました。

DJ. カジキング

2022年2月5日放送

株式会社 LIFELIGHT Vol.1

🄺 皆様おはようございます。土曜日の朝と言えば就労支援情報チャンネル「アクセス」の時間です。

🄺 本日から2週にわたって、障がいをお持ちの方の就職先の候補として、宮崎県のいろんな施設を周られている、東京にある 株式会社 LIFELIGHT(ライフライト)の営業部長である川村 巧さんにゲストで来ていただいています。たまたま奇遇な事で採用してみたいなーという話になって、じゃあ是非宮崎に視察に来ていただいて、その流れでラジオまで出てもらうことになったんですが、今日、施設の見学に行ってもらったんですが第一印象はどうでしたか?

🅺 一言で表すのであれば正直驚きましたね。というのも利用者さんが通われている事業所を2つ見させて頂いたんですけれども、皆さんほんとに頑張っておられて、あんなに前を向いて日々の生活を送っていてスキルをつけて資格も取られて、という現状に正直驚きましたし、僕が全然出来ないような領域まで対応できることに驚きました。

🄺 なるほど、そうですか。しっかりスキルアップさえしていけば一般的にいう障がい者雇用枠 “43.5人につき一人の障がいをお持ちの方を雇わないといけない” という義務があるんですけれども、その枠組みで就職探しをするとどうしても賃金が安くなる傾向にあるんですね。それはなぜかというと、スキルベースでスキルがあるから採用を企業さんが出している訳ではなくて “障がい者雇用枠を守らないといけないから” というのが前提で出されている求人が多いので、あんまり面接希望者の方の能力とか経験を重視してない傾向にあると思うんですね。

🅺 そうですね、僕もそこに対して思うことがあってその企業の社員数43.5人にあたり一人、障がいのある方を雇用しなさいって言う法律があると思うんですけれども、それができないと罰金取りますよ、と言われていると思うんです。まずその制度自体が理解できなくて、43.5人も雇っているんだから一人ぐらい雇えるでしょ? そんなふうに僕には聞こえたんですね。それはおかしいし失礼だと思っていて、実際サポートしてくれる人が近くにいてくれれば障がいのない方と同等、またはそれ以上の成果が見込めるんじゃないかなと思ってます。

🅺 やはり集中力が桁違いだと思うんですよ。ひとつこれだっていうものを教えられれば一生懸命それをずっとこなせる人材だと思うので、そこは企業側もしっかり評価をした上で面接だったりから、採用を考えた方がいいのかなと思います。

🄺 ま、これが一概に一言でくくれないっていうひとつの “ジレンマ” というのがあって、例えばそういう障がい者雇用枠であったとしても能力によってはそれがあるおかげで、仮に賃金が安かろうともそれでも助かっている人も中にはいるわけで、全部を一つの決まりで分けるっていうのもなかなか難しい話だなと思うんですけれども。

🅺 確かにそうですね。

🄺 能力がある人にはそういう枠組外の制度をやっぱり設けたらいいんじゃないのかなと思います。

🅺 やはり障がいのある方の雇用ってものが一番大事になってくると思うので、そこを一番で考えた上で制度とかしっかり作り込めていってたら、国自体も良くなるし、企業ももちろん良くなるし、透明度も増すんじゃないかなと思います。

🄺 なるほどですね。

🄺 時間もあまりないので、細かい話は来週に続けてお話しできたらと思いますが、ところで河村さんは宮崎県は初めてですか?

🅺 はい、今回が初めてになります。

🄺 印象はどうですか? 今こんな時期なので、あまり飲み歩いたりのもできないので夜の町的なところは見えてないと思うんですけど?

🅺 そうですね、第一印象は南国だなってところが強いですね。あと僕は野球が好きで、読売巨人軍のキャンプ地になっているというイメージが強かったんですね。なので冬も温かいと思っていたんです!そしたら東京と変わらないくらい寒いんですよ。

🄺 思ったより温かくはないですね (^^;)

🅺 そうですね。

🄺 キャンプも巨人だけじゃなくて結構、宮崎でキャンプしている球団が他にもありますね。

🄺 フェニックスが凄くないですか? あれが南国感を演出してますね。

🅺 ええ、本当に日本感じゃないですね。

🄺 九州のハワイみたいな。

🄺 河村さんみたいな会社がたくさん増えてくれれば、ほんとにこの宮崎県の障がいをお持ちの方の、新しい雇用を生み出すという意味でもものすごく貢献される内容だと思います。

🅺 はい。

🄺 逆にこんなスキルになったらこれぐらいの賃金で選考というか “面接してもいいですよ” みたいなものを先出しできれば、通っている方が先にゴールを見られますし、それに合わせて学習を頑張ろうみたいな感じにもなるので、雇用をある程度前提というか、それをした上でこれぐらいのスキルをお持ちの方がうちの会社に欲しいです! これぐらいのスキルが身につけば面接しますよ! みたいなというか、そういう求人案内が増えていったら雇用希望の方も逆算式じゃないですけども、ターゲットが絞れると思います。

🅺 確かにそっちの方が企業側としてもどちら側にしてもいいですよね。

🄺 そうてすね。ミスマッチもないし、そういう取り組みなんかも宮崎県で増えていければいいのかなと思います。

🄺 最後にライフライトさんの業績がこれからたくさん向上して、沢山の方を雇用してもらえるよう祈っておりまーす!

🄺 それでは来週もまたよろしくお願いします。

🅺 よろしくお願いします。

DJ. カジキング

2022年1月29日放送

D.J.カジキング

今日は “一人喋り” にチャレンジしてみようかなと思います。なぜかと言うと今回の放送が1月の最後の週ですので、新年の抱負を言ってなかったのと、お便りいただいてるのでそれを読ませていただきながらお話していければと思いますのでよろしくお願いします。私のインスタ(Instagram)にメッセージが届いていたのでご紹介します。

──カジキングさん、はじめまして。関東地区で障がい者向けのグループホーム運営をしてる者です。radikoで拝聴させていただいてますが、本当に素晴らしい取り組みだとスタッフ一同感心しています。ぜひ関東地区でもこのような番組をお願いします。応援してます。──

と書いてありましたので、その方に「よかったらあなたがラジオをしてくださいよ」と返事をしたんですけど、障がいをお持ちの方に関する事柄でなかなかメディアに露出が少ない中で、僕たちもこのアクセスを2021年の4月に立ち上げてあと数ヶ月で1年になるんですが、最近ちょこちょこ宮崎県内でも聞いてるよー、みたいな声をいただくので着実に宮崎県内で「アクセス」が根付いて来てるのかなと感じます。

こういった番組って単発(スポット)でちょこっと数ヶ月だけやってみる、みたいなものではなかなか築いていけるものではないと思うので、できるだけ長寿番組にしていきたいな─と思うんですけども、インスタでメッセージを下さった方もぜひグループホームの同業者さんなどを募って、関東地区でラジオ番組を始めてみられてはいかがでしょうか? ちなみに私もFM横浜さんの方で “カジキ釣り番組” をしていますので、ラジオ局のご紹介などもできますので、ぜひチャレンジされてみて下さい。

それでは “お便りコーナー” はこれぐらいにして、この1年間の抱負についてのお話しをさせていただきたいと思います。障がいをお持ちの方への就労支援事業所に携わらせてもらってるんですけども、もちろん店舗数、施設数を今年もたくさん増やしたいな、ということも考えてるんですがそれに伴って仕事の獲得だとか、通われている方の就職先探しみたいなものも今からどんどん力を入れていかないといけないと思っています。

そういう意味では東京、大阪の取引先さんを中心に、いろんなところにお願いをして仕事を下さいだとか、うちの利用者さんを検討してみて下さい、みたいなことを言ってるんですけども、このラジオ番組を始めた時の構想で、就労支援に関する障がいをお持ちの方の業界での横の垣根を取っ払って、みんなでいろんな情報交換ができる場所にしたいなというふうに思っていて、この番組を通してそういう横のつながりみたいなものを一つの形にできればなぁという思いがあったんですね。それでラジオ放送から1周年を迎える4月ぐらいに、事業者間での集まりをひとつ作れたらなと思ってます。

障がい者に関する事業者同士の集まりっていうのは、他にも社会福祉協議会さんだったりとかあるんですね。でも、そこと同じようなことをやってもしょうがないので、理想論としては仕事の分け合い(シェア)をメインにした集まりを作りたいと思っています。障がいをお持ちの利用者さんの取り合いだとか、そういう風なことじゃなくて、分け合える仕事がたくさんあればそういった部分を横の繋がりのある事業者間同士で分け隔てなくすれば、県内のこの業界の発展に繋げていけるのかなと思っています。繰り返し言いますけど「仕事をシェアし合う事業者同士の集まり」を今年の春先から準備してますので、配給事業者さんが、もしお聞きであればぜひ「アクセス」のホームページの方にメッセージをもらえたらと思います。

さて、私の個人的な話をしますが昨年10月の末にメキシコで開催された、世界カジキ釣り大会というものに出場してきまして、昨年末の12月28日にテレビ東京さん系列で「“カジキ王” 仁科大樹とカジキングの世界を釣る」っていうテレビ番組が地上波で放送されました。これがまぁまぁ高視聴率でして、優勝とか賞金獲得には手が届かなかったんですけど、参戦した様子を放送させてもらって反響が思いのほか良かったんですね。今年も “3度目の正直” で、このカボサンルーカス・メキシコ(カボサンルーカスで開催される世界カジキ釣り大会)ウィズビース・ブラックアンドブルーと言う大会に今年も出場をしたいなというふうに思ってます。

もし優勝できればかなりの金額 “億” 単位の賞金が手に入りますので、賞金の方は大会にかかった渡航費、経費等を全部引いて、宮崎の障がい者の方に役立つものとして還元したいなと思っていますので、ぜひぜひ皆さん今年も10月末に出場してきますので応援していただけたらなぁというふうに思っています。新年早々ひさびさの “一人会” で、前回より少しは上手にしゃべれるようになったかなと思います(^^;)。改めて今年2022年もよろしくお願いします。

DJ. カジキング

2022年1月22日放送

ホワイトマーリン Vol.2

🄺 本日も先週に続き、宮崎市中村東にあります就労支援事業所のホワイトマリーさんから就労支援員として働いていらっしゃる湯野さんにお越しいただいております。

🄺 先週は “SST” について実際こんなことやってますといったお話しを伺ったんですが、湯野さん自身ホワイトマーリンで働きながらプライベートでの趣味みたいなものはあるんですか?

🆈 ホワイトマーリンが午後6時まで就業させていただいておりますので、それからっていうのはちょっと厳しいんですけども、休日等には趣味でサーフィンをしておりまして、小学校時代から体を鍛えるために水泳をやってまして趣味といえば水泳とサーフィンですね。

🄺 なるほど、僕も福岡県の糸島市出身で、ここはサーフィンのスポットがあるんですよ。ただ糸島は日本海側なので夏場に波が立たないんですね。そうなので夏の間は地元の人たちは結構宮崎に遠征で来ているんですよ。

🆈 宮崎では「木崎浜」が有名な所なのでサーフィンすることが多いですね。そこだと宮崎では一番有名かなと思います。

🄺 それでチラッと聞いたあの「眞木蔵人(まきくろうど、俳優、ラッパー、プロサーファー)」さんの話に繋がるんですね、サーフィンつながりでお知り合いになったとか。いつぐらいにお知り合いになったんですか?

🆈 私の父親がサーフィン関係の会社をやっておりますので、それで5歳ぐらいから知っていたんですけれども仲良くさせていただいてもう20年位のお付き合いです。

🄺 お父さんがサーフィン関係の会社をやっているんですか? どの辺にあるんですか?

🆈 はい、ウェットスーツの製造会社で、宮崎市の加江田にあります。

🄺 ちなみに会社名を聞いてもいいですか?

🆈 「G-Style(合同会社G-スタイル)」と申します。サーフィンのみならずサップもやっておりますので夏は盛況でさせていただいております。

🄺 じゃあ、夏場は湯野さんも手伝ったりするんですね。

🆈 はい、休みの日は手伝いに駆り出されています(^_^;)

🄺 その近くはサーフィンのスポットがあるんですか?

🆈 父が経営している所はサーフィンのメッカの木崎浜の目の前にありますので、必ずそこでサーフィンして帰られる方が多いですね。

🄺 ええ〜! バリバリのサーファーじゃないですか! いいなぁ。サーフィンした後に食う “サーフィン飯” みたいなものがあるんですか?

🆈 特にはないんですけどがお腹空きますよね。眠くなるし・・・。

🄺 宮崎の海岸線ってすごいですよね。縦に流れていていっぱいスポットがあるでしょう?

🆈 ありますね!

🄺 日南と比べてどうなんですか?

🆈 日南も多いんですけど宮崎の方がメッカじゃないですかね。

🄺 地元のローカル問題とかあるじゃないですか。よそ様のスポットに行く時は必ずそのローカルの重鎮さんにご挨拶して、いただきますっていうような文化があるもんだっていうの聞いてるんだけど、まさか湯野さんの親父さんがそのエリアの重鎮の一人じゃないですよね?

🆈 39年目ですし、そうなってるんじゃないかなーって息子なりに思います。

🄺 それってボスじゃないですか(笑)。なんかゆくゆくは施設でサーフィン講座とかやったら面白いかもですね。

🆈 ぜひそれを夢見て頑張るだけなんですけれども(笑)。

🄺 でもそうやって公私共に輝いてる姿を、利用者の方達に見せていくっていうのも、就労支援事業所で働くスタッフとしては大事なことだと思います。是非ぜひその趣味というか、生きがいなのかもしれないですけどサーフィンを続けていただいて、そんな姿をスタッフだけではなく利用者の皆さんにも見せていってもらいたいなと思います。

🄺 2週連続ゲストで来ていただいて、最後に何か言い残したことないですか?

🆈 そうですね、私の趣味も分かったところでの “就労支援” というところで考えますと、やはり皆さんの一歩目がいちばん勇気がいることだと思います。私自身も障がいを持ってますので私のいるホワイトマーリンに来ていただければと思います。スタッフ一同お待ちしております!

🄺 そうですよね、湯野さんを目指してきてもらうと安心しますよね。最初は不安でどんな事をしてるんだろうなって思うし、また就労支援事業所っていう名前も硬さを感じますしね。

🆈 そう思ってもらえると一番嬉しいですね。

🄺 じゃあ、引き続きどんどん施設の情報もアピールしつつ、湯野さんパーソナルの部分もどんどんアピールしていって、たくさんの利用者さんが増えていくことを願って、今回は終わりにさせていただけたらなと思います、それでは今回は2週にわたってホワイトマーリン就労支援員の湯野孝平さんでした。ありがとうございました。
(※合同会社G-スタイル:〒889-2151 宮崎県宮崎市加江田2403−16)

DJ. カジキング

2022年1月15日放送

ホワイトマーリン Vol.1

🄺 皆さんおはようございます。本日のゲストは宮崎市中村東にある多機能型障害者就労支援事業所のホワイトマーリンと言う施設の就労支援員である湯野さんにお越しいただいております。

🄺 それではまず簡単にホワイトマーリンさんでの取り組みについてまずお話しいただけますか。

🆈 はい、私たちが行なっていますサービスといいますのは、障がいをお持ちの方に「就職」を目指すためのお手伝いをさせていただいている事業所になります。その中で就労を目指されてる方のサポートができればなと思ってやっています。

🄺 なるほど、湯野さん自身も実は障がいがあるんですよね?

🆈 はい、私自身も身体障害を持っておりまして、級では2級なんですけれど車椅子とか使わずに自立歩行ができるというところですね。

🄺 どうしてホワイトマーリンで働こうと思ったんですか?

🆈 それがですね、私は足は悪いんですけども喋りが大好きで喋ってる方が生き生きと感じられるので、僕の人生の中の経験を今から就職を目指される方にお伝えしていけたらなぁっていう思いから希望しました。

🄺 ちょうど多分働かれて1年ぐらいになるんですよね?

🆈 そうですね、丸1年過ぎました。

🄺 ホワイトマーリンさん独自の取り組みっていうので「SST」というものがあるって聞いたんですけど・・・。

🆈 はい、SST とはソーシャルスキルトレーニングと申しまして、人によってはコミニケーションが苦手な方がいたりとか、人と関わりたくないよっていう方のためにどうしても社会に出たら人と関わらないといけないので、そのための訓練をやっていまして、いま力を入れているのが挨拶の訓練とか、就職に向けて必要なスキルに対しての訓練をやらしていただいております。

🄺 以前この番組のゲストで小林出身の方で SST の認定講師の方に来ていただいたんですけど、あまり具体的なところまで聞けなかったんですよ。なので僕の中で SST はザックリとした意味は分かるんですけど、具体的にはどんなことをやるんですか?

🆈 そうですね、具体的には挙手制でグループワークをして、こういう場面だったらあなたはどうされますかとか、あなたはこう思うだろうけど、こう返してきたらどうされますか? なんていうことをやって質疑応答する場面と、いま最大で6人ぐらい入っていただいているのでその方の特性に合わせて、ちょっとしゃべるのが苦手な方には喋る事を多めにしたりとか、人によって変えていると言うところで決まったルールは設けていないというのが実際の訓練の内容です。

🄺 6人ぐらいでお題を決めてディスカッションするイメージですか?

🆈 そうですね、例えば “今日は挨拶の練習をしますよ” と決めて、挨拶をするのに苦手なことはなんですか? と聞いて “こういうことが苦手です” とか、 “こういう場合だったら私はこうします”、誰々さんの意見はどう思われますか? とか必ず否定はしないんですね。褒めることから始めて喋ることに慣れていただくことが前提なんです。

🄺 最近ではどんなお題でやられました?

🆈 最近では「上手に断るスキル」ということで、皆さんの言葉のセンスを重視してスキル分けしているんですけど、受講生の方から “難しく捉えていたけど実際は日常生活でもそういうことはよくあるよね” とか、それを “再認識できました” とか、そういう話をされた時にやってて良かったなぁと思います。

🄺 頼まれると断われないんですよ、僕は(笑)

🄺 このSSTのグループワークをやられた方で一人の方から感想文みたいなものをいただいています。 “本日は断る上手な仕方の議論でした。日常生活で出てくる場面でこんなことよくあります。失敗して友達をなくしたことも過去にありますが事前に学習していたらそんなことにはならなかったのかなあと思いますが若気の至りでしょう。今回のSSTでは分かっているようでなかなかできないコミニケーション能力の一つを学ぶことができ再認識できて良かったと思います” みたいな感想があるんですね。

🄺 これ僕も一回受けにいってみていいですか?

🆈 ぜひお越しください。

🄺 よろしくお願いします。それでは次回はもっとパーソナルのところにスポット当てて、いろいろ話を伺ってきたいと思います。また来週も来てくれるかな?

🆈 いいとも!

🄺 本日はありがとうございました!

DJ. カジキング

2022年1月8日放送

ガルヒJAPAN㈱ Vol.2

🄺 皆さまおはようございます。本日のゲストは先週に引き続き、ガルヒJAPAN株式会社の代表取締役社長の田口雅章さんにお越しいただいております。

🄺 先週は、昨年一般就労として雇用されたお二人のうちお一方の状況などのお話を伺ってきたんですけども、今週はもう一方でMさんの職場状況のお話を伺っていければなと思うんですけども。

🆃 はい、先週お話ししたEさんは身体の障害のある方なんですけども、Mさんは精神の障害をお持ちの方で、いまバリバリ仕事してもらっています。彼は C# と言う言語を使って「有給管理システム」っていうのを自社で作っていまして、それをいま制作しているところです。

🄺 有給ってあの有給休暇の有給ですか?

🆃 そうですね、今までエクセルで管理してたんでが人数も多くなって来たのでシステム化したいなっていうところで、それを C# という言語を使ってパッケージ化と言いますかソフト化しているところです。

🄺 ここが IT 会社のいいところですよね。普通はそういう、あったらいいなみたいなものを自前で自分たちですぐソフト化できるんですからね。

🆃 そうですね、実際に経理のスタッフと打ち合わせをしてどういった機能が欲しいのか自社内でヒアリングして、それを製品化してます。他社さんとは違うんでしょうけど弊社独自のシステムが出来上がっているのかなあ、というところです。

🄺 なんかビジネスの匂いがプンプンしますよね。やっぱり自分たちが困って自分たちであったらいいなっていうものは、必ず同じように困ってる人たちもいるはずなので、そこにいろんな機能を詰め込んでいけば何か外に販売できるようなサービス、ソフトウェアになりそうな気がしますよね。

🆃 そうですね、私は外に出ることも多いので外出先でも、有給のデータをクラウド上に置いてスマホでも見れるように、この人いつ入社したのかとか、いつ有休はあるのかな、ということを外でも確認できるようなシステムになってますので使い勝手がいいと言いますか、そういうシステムになっています。

🄺 Mさんの勤務時間外の学習とかいろんな努力もあるんでしょうけど、どういう教育をされてそんな即戦力のある開発者になられたんですか?

🆃 まずはホームページ制作ですね。その中で今度は何か動かしたいなとか、問い合わせフォーム作りたいなっていうところからウェブのシステム化ができるんですけれども、それをスマホで見れるようにしたいよねっていうことで iPhone とか Android でも見れるようにソフト化していく。そうすると Swift とかそのアプリ側の言語を学ぶことになるんですけど、その中でゲームをやってみようかというところで Unity っていうのが出てきてそこで C# に。じゃあデータはどこに保存するのっていうところでクラウド。実際には MySQL サーバっていうのに保存してるんですけど、外部からも見れるようにサーバーを立ち上げてとか。ちょっと専門用語ばかりですが・・・。

🄺 いやいや、それが聞きたくて来ていただいたんですよ。なるほど、ホームページを作ってというところからはじめて、最後の MySQL サーバーって言うところまで期間的にどのくらいかかるんですか?

🆃 彼は昨年の10月からですので3ヶ月ぐらいしか経っていないんですけど、その前段階で就労移行の方で勉強されて、それが1年くらいと聞いています。

🄺 それじゃトータルで一年半もかかっていないんですね? その方おいくつなんですか?

🆃 30代後半ですね。

🄺 それまでそういった仕事をしていたわけではないんですよね?

🆃 全くプログラムの仕事してたとかなく1からやり始めたという方ですね。

🄺 その年齢でもやり直せるんですね。1から訓練してスタッフさんにも見えない影での努力を本人さんなりにやっていたと思いますし、一年をただなんとなく過ごしていたではそこまでのスキルアップをしないでしょう。それにしてもすごく早いですね。

🆃 そうですね。

🄺 今、多分このラジオをお聴きのリスナーさん中にも、IT に今さら行ったところでみたいな方もいらっしゃると思いますし、これからっていう方が若い方に関してもほんとに即戦力として使えるぐらいのスキルが身に付くのか、みたいな不安を抱えてらっしゃる方もいらっしゃると思うんですよ。そんな方たちに田口社長から一言コメントをお願いします。

🆃 はい、IT スキルを身に付ければ場所はあまり関係なくて、会社に出社してどうこうっていうのは実際上を見たらキリがないんですけど、スキルの内容としては、ガルヒJAPANで必要な人材のスキルって言うと、1〜2年学習してマスターするスキルで充分ですので、みなさん是非勉強していただき問い合わせしていただければ嬉しいですね。

🄺 なるほどですね、良い話をお聴きしました。それではまた半年後くらいに田口社長に来てもらって、さらにまた新しく雇用されているかもしれませんし、先週からお話しいただいた方々の成長もまたお話しいただければと思います。

DJ. カジキング

2022年1月1日放送

ガルヒJAPAN㈱ Vol.1

🄺 皆さんおはようございます!1月1日元日の朝、新年一発目の「障がい者就労支援チャンネル アクセス」の時間です。昨年はどのような年だったでしょうか? 今年一年もよろしくお願いいたします!

🄺 新年一発目のゲストは、度々登場していただいておりますが、ガルヒJAPAN株式会社代表取締役の田口雅章社長です。よろしくお願いします!

🆃 新年明けましておめでとうございます!

🄺 今回でゲストに出ていただくのは何回目でしょうか?

🆃 今年初ですけど去年は3回出演してますので4回目になります。

🄺 話は変わるんですけど田口社長がよく行く床屋さんで、ちょうどリアルタイムでこのラジオを流れてるそうですね。

🆃 そうなんですよ〜。都城にある床屋さんなんですけれども、ちょうどヒゲを剃るときに「あれ?」みたいな感じで自分の声を聞いてるっていう状況が一度あったんですね。店長さん曰く「この番組いつも聞いてますよ〜、そうなんですか」 みたいな感じでやり取りがありました。

🄺 ところで田口社長、今年1年の豊富みたいなものって何かありますか?

🆃 そうですね、この番組が障がい者に関する番組ですので今年も積極採用をしていきたいなーと考えています。

🄺 昨年、お二人の方をエンジニアとして採用されていましたけれども、その後、あのお二人ってどんな感じですか?

🆃 一人はいまポーカーのアプリゲームを作ってもらっています。そのプロジェクトの1メンバーと言う形で頑張ってもらっています。

🄺 それはどんな開発言語ですか?

🆃 Unityと言うソフトを使って、彼はいまC#でプログラムを書いてるんですけど、具体的にはポーカーのチップの計算だったり入室や退室だったりログイン処理だったりですね。

🄺 あれ、なかなか難しいですよね。本当のカードを配って一回使ったカードを出てこないように処理したりとか。

🆃 そうですね。ポーカーはいろいろ種類があるんですが、テキサスホールデムと言うルールを使ってのゲームを作っています。

🄺 いま爆発的人気ですもんね。宮崎の西橘(ニシタチ)にもあるんですよ。ポーカーがプレイできる賭け事が一切なしのポーカールールームというか、いま全国の歓楽街にちょこちょこ出てて、それこそお金を賭けるんじゃなくて、ゲームとしてのポーカーの腕前を競う大会がたくさんありますね。ラスベガスは去年11月は世界最大のポーカーの技術を競う世界大会なんかがあって8,000人ぐらい世界中から集まったそうですよ。

🆃 すごいですね! なので、まずポーカーのルールを勉強しましょう、ということで作る前にポーカーって何なの? というところから始めて、実際ゲームをやったりしてそれをプログラム化しますので、トランプしたりとかありましたけれど、今はもうバリバリプログラムを書いているっている状況です。

🄺 そうやってホップ・ステップじゃないですけど一般就労に結びついて、開発のスキルを身につけて開発にする仕事を与えてもらってるって言う環境って、ほんとにいいですね。その方の次のステップで何か考えていますか?

🆃 とりあえずポーカーを今作ってるんですけど、リリースする上でバージョンアップしていきたいので、キャラメイクだったり課金要素を作ったり、ポーカー漬けにしようかなと思っています。

🄺 ポーカーのキャラクターっていいですよね。外国人の金髪のディーラーがカードを配っているなんていいですね。そういうのもゲームで作れるんですよね?

🆃 そうですね、それはまたモデリングの担当になるのでそのデータをもらってチップを配ったりという動きをプログラミングで制御をしていくということになります。

🄺 なるほど、動かす側ということですね。何か妖艶な動きを取り入れて欲しいですね。もう一人採用された方がいらっしゃいましたよね? 今日はご紹介する時間がないので来週もう一度来ていただいて、状況を伺いんですがよろしいですか。

🆃 はい、分かりました。よろしくお願いします。

🄺 それでは来週も田口社長にお越しいただいて、引き続きお話を伺っていきたいと思いますのでよろしくお願いします。

DJ. カジキング

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